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1:2 ハンブルガーSV戦

FCB、リーガトータル杯決勝進出逃す

FCバイエルン、2011年リーガトータル杯決勝進出を惜しくも逃す - ドイツレコードマイスターは火曜日の準決勝でハンブルガーSVに1:2と敗戦し、水曜日にボルシア・ドルトムント戦で0:1と敗れた1.FSVマインツ05と3位決定戦(18時45分)で対決する。

ユップ・ハインケス監督率いるチームはマインツの新スタジアムの3万1千人の観衆の前でゲームを大きく支配し、決定機を作りだした、しかしゴールを決めたのはハンブルガーSV。ソン・フン・ミンが前半、HSVに2点のリードをもたらした。バイエルンは途中交代のトニー・クロース(57.)が試合終了前に1点差に追い上げるゴールを決めたのに止まった。

ハインケスはHSV戦、カールツァイス・イェナに2:0と勝利したイレブンをピッチに送りだした。唯一、ルーキーのキュニト・キュウツが胃腸感染症後に万全ではないラフィーニャの代わりに右サイドバックとして出場した。

FCBは試合開始からゲームをコントロール、しかし先制点を奪ったのはHSV。左サイドのFKクロスをソンがファーサイドで決めて1:0。バイエルンは分刻みの攻撃で応酬、とくにリベリーがどの攻撃アクションにも絡み、目立った活躍をみせた。

シュヴァインシュタイガーが前半9分、フランス人のクロスを直後のアリエン・ロッベン(14.)と同じく合わせることができず。しかしリベリーはクロスだけではなく、自らも得点を奪いにいった、だが彼の距離のあるシュートはいずれも惜しくも外れた(11./18./23.)。トーマス・ミュラーの20メートル弾もゴールを捕らえられず(19.)。

反対サイドではHSVが数少ない攻撃で危険なシーンを作りだした。前半27分にはマニュエル・ノイアーがギョクハン・トレの得点機を防いだ、3分後には代表GKが2失点目を喫した。カウンターからソンがボールを押しこみ、2:0。

FCバイエルンは後半、反撃を試みた、しかし堅守をみせたHSVの前に最後の正確性に欠いた。ロッベンが後半9分、ゴール手前20メートルからのFKをHSVGKミッケルの前に決められず、その後のゴメスのヘディングはゴールの上(41.)。

FCバイエルンは残りの時間帯も試合を制していた、だがリベリー(45.)とロッベン(52.)の距離のあるシュートはいずれも枠を外れた。直前に途中出場したクロースが後半27分に会心の得点を奪った。しかし献身な守りをみせるハンブルガーがこの後にチャンスを許すことはなかった。

シュヴァインシュタイガーが試合後、「局面的にいいサッカーをしていた」とまとめた。「試合に勝ちたかった。しかしまだプレシーズン中、まだいくらか改善しなければいけない。いい方向に向かっていると考えている。」主将フィリップ・ラームは「まだ全てがうまくいかないのは普通のことだ」と述べた。

FCバイエルン - ハンブルガーSV 1:2 (0:2)

FCバイエルン: ノイアー- キュウツ、ファン・ボイテン、バドシュトゥバー、ラーム- シュヴァインシュタイガー、ルイス・グスタボ- ロッベン、ミュラー(50.クロース)、リベリー- ゴメス

ハンブルガーSV: ミッケル- ディークマイアー、ヴェスターマン、マンシェン、アオゴ- ヤロリーム、カチャル- ベン・ハティラ(45.ヤンセン)、トレ(56.ナギ)、エリア- ソン

主審: トビアス・クリスト (ミュンヒヴァイラー)

観衆: 30.900

得点: 0:1 ソン (7.)、 0:2 ソン (30.)、 1:2 クロース (57.)

イエローカード: バドシュトゥバー / ディークマイアー、ヤロリーム