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5:4 PK戦

FCB、リーガトータル杯3位

FCバイエルンは2011年リーガトータル杯準決勝敗戦後、3位決定戦でFSVマインツ05をPK戦の末に破り(5:4)、勝利を飾った。30分ハーフが終了後、2:2と同点だった。ミュンヘンは新コーフェース・アレーナでのミニトーナメントを3位で終えた。

FCバイエルンはスタートから主導権を握るもの、FSVにファーストチャンスを活かされ、CBニコルチェ・ノヴェスキ(11.)にゴールを許した。ドイツレコードマイスターはデヴィッド・アラバが前半終了直前に得点を奪うまで、優勢にもかかわらず、ボールがゴールラインを割ることはなかった。ニルス・ペテルセンのPK(57.)とアンソニー・ウジャの得点(59.)が後半に決まり、勝負の行方はPK戦となった。

PK戦、バイエルンサイドではアラバ、トーマス・ミュラー、トニー・クロース、アナトリー・ティモシュチュクとダニエル・プラニッチが決めた。後半にPKを確実に決めていたペテルセンが唯一、PK失敗。マインツサイドも得点を決めたノヴェスキとウジャがPKを外し、最後にバイエルンが歓喜することになった。

ハインケスは火曜日にHSVに敗れた後、「リーガトータル杯に照準を合わせていない」とコメント。同監督がこの一戦、選手を大きく入れ替えた: 代表GKマニュエル・ノイアーとホルガー・バドシュトゥバーだけが再びスタメン出場。バドシュトゥバーとティモシュチュクがCBコンビを組み、ラフィーニャが胃腸感染症後に右サイドでプレー、ディエゴ・コンテントは左SBとして出場。プラニッチとアラバがダブルボランチに入った。

ハインケスがローテーション

ハインケスがオフェンスではアリエン・ロッベン、ミュラー、フランク・リベリーとマリオ・ゴメスを温存。その代わりにイヴィチャ・オリッチ、クロースと新加入選手の宇佐美貴史およびペテルセンに信頼を寄せた。宇佐美はFCバイエルンでデビュー戦を飾り、オリッチはドイツレコードマイスターのキャプテンとしてチームを牽引した。

ミュンヘンはスタートから圧力をかけ、10分後には3本のCKを得た。しかし決定機が訪れることはなかった。マインツはノヴェスキがゾルタン・スティバーのCKからヘディングで決めた(11.)。4分後にはノイアーがマルセル・リセのシュートに対し、強烈なセーブをみせ、0:2となるのを防いだ。

グスタボがバドシュトゥバーと交代

この後からFCバイエルンペース: ペテルセンがラフィーニャのクロスからヘディングシュート、わずかに枠を外れた(22.)、プラニッチがFSVGKクリスティアン・ヴェテゥクロに豪快なシュートを止められた。オリッチも角度のないところから同点弾を決めることができず、しかしアラバが前半終了前にコンテントの精確なクロスを頭で決めて、1:1(30.)。

ハインケスは後半、前日に60分間フル出場しているCBバドシュトゥバーに代えて、ルイス・グスタボを投入した。すぐにブラジル人とDF陣が守勢に回ることになった: マインツのカウンターからFSV攻撃選手ウジャがヘディング、ボールは外側のポストを叩いた(33.)、エルキン・ソトのFKは惜しくも枠を外れた(45.)。

満足のネルリンガー