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バルサと決勝

PK戦を制し、アウディカップ決勝進出

2011年のアウディカップをめぐり、ドリームファイナルが実現 - FCバイエルンが火曜夜、準決勝でACミランと対戦、PK戦の末に5:3と勝利し、決勝進出を決めた。ドイツレコードマイスターは水曜夜、SCインテルナシオナル・デ・ポルト・アレグレを同じくPK戦で下したFCバルセロナと決勝で激突する。

満員となったアリアンツ・アレーナの6万6千人の観衆はFCバイエルンの今シーズン初めてのホームゲームでワンサイドゲームを目にした。ユップ・ハインケス監督率いるチームは優勢にゲームを進めた、しかしズラタン・イブラヒモビッチに先制ゴールを奪われ、リードを許した(4.)。トニー・クロース(36.)が前半終了前に同点弾を奪った、しかしFCバイエルンはこの後、優勢のなかで追加点を奪えず。勝敗の行方はPK戦となり、FCバイエルンが全員決めたのに対し、ミランはアルベルト・パロシキがゴール上に外した。

スタメン:
ハインケスはプレシーズン終盤のテストマッチで、来週月曜日のブラウンシュヴァイクで公式戦初戦に臨む可能性のあるチームをピッチへ送った。フィリップ・ラーム、ダニエル・ファン・ボイテン、ホルガー・バドシュトゥバーとラフィーニャがフォーバックを形成、マニュエル・ノイアーがゴールマウスに入った。ダブルボランチではアナトリー・ティモシュチュクとバスティアン・シュヴァインシュタイガーがプレーし、クロースがセントラルMFで出場。負傷しているフランク・リベリーの代わりにトーマス・ミュラーが左MF、右MFにはアリエン・ロッベンが入った。ワントップにはマリオ・ゴメスがスタメン出場した。

2週間前に始動したACミランのメンバーのなかには元バイエルンのマルク・ファン・ボンメルのほか、ジェンナーロ・ガットゥーゾ、アレッサンドロ・ネスタ、ケビン=プリンス・ボアテング、アントニオ・カッサーノにズラタン・イブラヒモビッチら数多くの名のある選手が名を連ねた。後半にマッシミリアーノ・アッレグリ監督がメンバーを入れ替え、パト、ロビーニョと元バイエルンのマッシモ・オッドらが出場した。

試合経過:
FCバイエルンはすぐに主導権を握り、ミランを守勢に回らせた。しかしカウンターからイタリアチームは序盤、FCBバイエルン後方の連係ミスをついた。イブラヒモビッチがミランの最初の攻撃からすぐに先制弾を決めた(4.)。ノイアーがすぐ後に突破してきたカッサーノから0:2となる失点を防いだ(12.)。

バイエルンは圧力および数多くの得点機を作って応酬した、しかし最後のつきが欠けていた。クロースが前半36分、ドイツレコードマイスターに同点弾をもたらした(36.)。直後にはもう少しでバイエルンが1点リードで前半を折り返すことができていた: ラフィーニャのシュートはゴールバーに直撃(41.)、ミュラーに対してはミランGKクリスティアン・アッビアーティ(45.+1)がセーブ。