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ベッツェンベルクで3:0

バイエルン、首位に立つ

クリスティアン・ネルリンガーが1.FCカイザースラウテルン戦の前日に「この試合に勝てば、いいスタートをきったと言うことができる」とコメントしていた。スポーツディレクターの願いが叶った!FCバイエルンは土曜午後、ベッツェンベルクで3:0と勝利し、リーガ4試合で3勝目を挙げた。この結果、ドイツレコードマイスターは暫定1位に浮上。ドルトムント、レヴァークーゼン、グラッドバッハとハノーファーが今節まだFCバイエルンを追い抜く可能性がある。

この一戦のMVPはマリオ・ゴメス。ドイツ代表FWはハットトリック(37.、 55.、 69.)を達成、ベッツェンベルクでは13度目となるFCバイエルンの勝利に大きく貢献した。ゴメスのほかにトーマス・ミュラーが躍動した。同MFはゴメスの2点目と3点目をアシスト、前半の1点目にも絡んだ。そしてバイエルンは再び失点ゼロ - 公式戦7試合で6度目の無失点ゲームとなった。

コメント:
ユップ・ハインケス:「ここで3:0と勝つのはそう簡単ではない。とてもすばらしいバランスでゲームができ、ボールを確実に回した。私にとっては今日がわれわれのシーズンベストゲーム。」

スタメン:
マニュエル・ノイアーがゴールを守り、ジェローム・ボアテングが右、フィリップ・ラームが左、そしてダニエル・ファン・ボイテンとホルガー・バドシュトゥバーがCBを形成 - ハインケス監督はCL予選チューリッヒ戦と同じDFラインを起用。中盤にいくつか変更があった: アナトリー・ティモシュチュクがルイス・グスタボの代わりにボランチでバスティアン・シュヴァインシュタイガーとプレー。デヴィッド・アラバがトニー・クロースのポジションでプレーし、2010年3月ぶりにFCバイエルンのブンデスリーガスタメン出場を飾った。

筋肉系の故障から回復したマリオ・ゴメスがワントップとして出場。メンバーを外れたのが恥骨炎を患うアリエン・ロッベン。ハインケスは「ケガが完治しなければいけない」とコメント。カイザースラウテルン監督マルコ・クルツも数人フレッシュな選手を投入: アサナシオス・ベツォス、クレメンス・ヴァルヒとピエール・デ・ヴィトら前節のケルン戦で控え組にいた選手たちが先発出場した。

試合経過:
ハインケスは試合前に選手たちに指示:「FCKをわれわれのゴールから遠ざけなければいけない。」チームがこれを実践した。FCバイエルンはベッツェンベルクでスタートから果敢に攻撃を仕掛けた。ゴメス(2.)、ファン・ボイテン(3.)、シュヴァインシュタイガー(9.)とラーム(9.)らが序盤の10分で決定機を演出、しかし先制弾が奪えず。

この後、ミュンヘンが少しペースを落とした - 激しい立ち上がりの後は当然のことだった。カイザースラウテルンは前半45分間、目立った攻撃ができず、FCBディフェンスが堅実な守りをみせた。ハーフタイム直前に先制点が生まれた: ロジネイがペナルティーエリア内でハンド。ゴメスがこれを確実に決め、今季BL2点目となった(37.)。