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2:0 マンシティー戦

バイエルンが再び白星奪取

FCバイエルンの快進撃はCLでも続く。今季のCLホーム初戦でレコードマイスターは前評判の高いイングランドチーム マンチェスター・シティーを2:0と破り、2戦2勝とベスト16に向けて大きな一歩を踏みだした。

ゴールゲッターのマリオ・ゴメスがハーフタイム直前にヨーロッパカップ24点目と25点目(38./45.)となるゴールを決め、66.000人の観衆で完売になったアリアンツ・アレーナには歓喜ムードが広がった。FCBは後半、卓越したゲーム展開をみせ、CL151試合目に75勝目を飾った。

スタメン:
ハインケスはバイヤー・レヴァークーゼンに3:0と快勝後、2選手を変更した: インフルエンザのホルガー・バドシュトゥバーに代わり、ジェローム・ボアテングがCBで出場、ボランチではアナトリー・ティモシュチュクに代わり、ルイス・グスタボがスタメン。ウクライナ人は終盤、精力的な動きをみせたトニー・クロースに代わって途中出場、彼のヨッローパカップ通算100試合目で勝利に貢献。

マンチェスター監督ロベルト・マンチーニはグループステージアウェー戦初戦で彼のベスト布陣を起用。セルヒオ・アグエロ、サミル・ナスリ、ダビド・シルバとエディン・ジェコらが先発出場、唯一カルロス・テベスと故障が長引くニヘル・デ・ヨングがベンチスタートとなった。

試合経過:
バイエルンは試合前、これまでの相手とは「格が違う」と予期、これが立ち上がりから証明された。マンチェスターは果敢な攻撃をみせ、ホームチームのビルドアップを早い段階から潰しにかかり、自らの好機を作ることを試みていた。スタートからとても激しい一戦に発展。この一戦、FCBは今季初めてエネルギッシュな抵抗を受けることになった。

10分後、バイエルンの勢いが増し、いつものコンビネーションがでてくる、しかし組織的に統一されたイングランドチームに対して、ゴールチャンスは遠目からのシュートまたは個人技からのみ生まれた。反対サイドでは再三に渡り、見慣れないパスミスが目立った、マンチェスターはこれを自分たちの攻撃に活かした。しかしノイアーがハーフタイムまでに危険なシュートを浴びることはなかった。