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首位固め

FCB、8試合連続無失点勝利

FCバイエルン、敵地シャルケ04戦で白星 - ドイツレコードマイスターは日曜夜、故障でマリオ・ゴメスを欠くなか、シャルケ04を2:0と下し、ブンデスリーガ首位を固めた。FCバイエルンはこれで公式戦8試合連続無失点勝利 - クラブ新記録。マニュエル・ノイアー、ラフィーニャとユップ・ハインケス監督にとっては成功ある古巣クラブ凱旋となった。

ミュンヘンは試合前のノイアーの言葉(「勝利に飢えていなければいけない」)をパーフェクトに実行。16年ぶりとなる最年少チームとともにバイエルンはシャルケのヴェルティンス・アレーナでスタートから試合を制した。ゴメスの代役ニルス・ペテルセンがシーズン2点目で先制弾(21.)。後半もバイエルンはシャルケに試合をさせず。バイエルンの攻撃陣は再三に渡って、決定機を作りだした。トーマス・ミュラーが終盤に決勝弾を奪った(75.)。

スタメン:
時間との戦いだったが、間に合わうことはなかった: 内転筋痛のマリオ・ゴメス - 8ゴールでブンデスリーガ得点ランキングトップ - がシャルケとのトップゲームに欠場。代わりに新加入ニルス・ペテルセンがFCバイエルンで先発デビュー。ビジャレアル戦に比べ、2選手の変更があった。ルイス・グスタボがアナトリー・ティモシュチュクに代わり、ボランチでプレー。ラフィーニャはアキレス腱を痛めているダニエル・ファン・ボイテンに代わりスタメン出場した。

ラルフ・ラングニック監督はヨーロッパ・リーグのあったクルージュ(ルーマニア)遠征から金曜夜に戻ったチームに一つだけ変更を加えた: チプリアン・マリカに代わり、ペール・クルーゲが出場。攻撃陣ではラウルがリード、同選手は1997/98シーズン、ハインケス率いるレアル・マドリードで公式戦46試合に出場、CLを制した。

試合経過:
バイエルンはスタートから、ブンデスリーガ首位の実力をみせた。シャルケは全く自陣から抜け出せず。ホルガー・バドシュトゥバーのFKをシャルケGKラルフ・フェールマンが辛うじてセーブ(16.)。前半21分、リベリーが自陣でボールを奪取、中盤を疾走してペテルセンにパス。同FWのシュートは始め、フェールマンに阻まれたが、こぼれ球を押しこんで1:0 - ペテルセンの今季2点目、速攻からのゴールは今季初となった。

ホームチームが次第に重圧を強めるなか、バイエルンは1:0を守り、カウンター攻撃をみせた。シャルケのスターFWクラース・ヤン・フンテラールが2度、ノイアーの守るゴールを襲った(29.、33.)、しかし同代表GKがセーブすることはなかった。その後、バイエルンはこの日も躍動したリベリーに率いられ、再び主導権を握った。ジェローム・ボアテングがハーフタイム直前に2:0の追加点をもう少しで奪えていた。唯一苦汁となったのが、グスタボの負傷交代。ティモシュチュクが途中出場し、FCBでブンデスリーガ50試合目を達成した。