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7:0 フライブルク戦

FCB、CLに向けて万全の仕上がり

FCバイエルンがCLグループステージに向けて万全の仕上がりをみせた。ドイツレコードマイスターはブンデスリーガ第5節、SCフライブルクに7:0と大勝、水曜日のCL開幕戦FCビジャレアル戦に向けて準備は整った。

マリオ・ゴメス(8./52./55./71.) - FCBでは初となる4ゴール -、フランク・リベリー(27./41.)および途中出場のニルス・ペテルセン(90.)が6万9千人の観衆の前で全ての面で劣るフライブルクに今季最多得点で勝利。ミュンヘンは公式戦7試合連続無失点ゲームを達成し、首位を固めた。

スタメン:
2週間のリーガ中断後の初戦、カイザースラウテルンとの一戦に比べ、バイエルンサイドに3つ変更があった。デヴィッド・アラバ、アナトリー・ティモシュチュクとダニエル・ファン・ボイテンの代わりにトニー・クロース、ルイス・グスタボとラフィーニャがスタメン出場。ラフィーニャは再び、フォーバックの右サイドでプレー、このためボアテングがセンターバックに入った。アリエン・ロッベンは恥骨炎のため欠場、マリオ・ゴメスは筋肉系の故障から回復し、スターティングメンバーに名を連ねた。

逆にフライブルクはVfLヴォルフスブルクに3:0と勝利したメンバーで試合に臨んだ。ハーフタイム後にマルクス・ソルク監督が歴然としたビハインドに反応、ガラ・デンベレ、メンスル・ムイジャをイェンドリシェクとニクの代わりに投入。

試合経過:
CLグループステージ初戦を4日前に控え、バイエルンがすばらしいゲームをし、大量得点を奪った。スタートからフライブルクに圧力をかけ、最初のコンビネーションからゴメスが先制弾を決めた(8.)。FCBは試合を思い通りにコントロールし、早期に追加点を奪うことができていたが、ラストパスに精確性を欠いていた。

とくにミュンヘンのワンタッチコンビネーションのテンポにフライブルクはついていけず。リベリーが相手選手と1対1となれば、すぐに得点機が訪れた。仏代表MFがFCBでは3度目となる2得点を決め(27./41.)、ハーフタイム前にほぼ試合を決めた。彼の前半27分の天才的なヒールキックは圧巻だった。