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2:0 ビジャレアル戦

FCB、CLグループステージ白星スタート

FCバイエルン、新CLシーズン白星スタート - ドイツレコードマイスターは水曜夜、FCビジャレアルを2:0と破り、今後のグループステージのゲームに向けて良いスタートポジションを確保した。ユップ・ハインケス監督率いるチームのゴールをトニー・クロース(7.)とラフィーニャ(76.)が決めた。グループA組のバイエルンの対戦相手であるマンチェスター・シティーとSSCナポリは1:1と引き分けた。

バイエルンは夏日のエスタディオ・エル・マドリガルで冷静な試合運びをみせた。トニー・クロース(7.)がCL初ゴールで優勢のバイエルンに先制弾をもたらした。長い時間、ビジャレアルGKディエゴ・ロペスとポスト(69.)が追加点を妨げていた。終盤にラフィーニャ(76.)がFCBでは初ゴールとなる得点を決めて、決着をつけた。FCバイエルンはこれで7試合連続無失点勝利、10年ぶりにスペインで勝利を飾った、ホームチームにとってはクラブ史上初のCLホーム敗戦となった。

スタメン:
ハインケスはフライブルクに7:0と大勝後、ディフェンス陣を変更。ヘディングの強いディフェンダーをチームに入れるために、ダニエル・ファン・ボイテンを起用。これによりラフィーニャがベンチスタート。ファン・ボイテンはCBとしてホルガー・バドシュトゥバーの横でプレー、ラフィーニャのポジションにはジェローム・ボアテングが入った。左SBではフィリップ・ラームがプレー、CL50試合目となった。FCBのスターティングメンバーにはルイス・グスタボの代わりにアナトリー・ティモシュチュクが出場し、バスティアン・シュヴァインシュタイガーとダブルボランチを組んだ。オフェンスにはミュラー、クロース、リベリーそしてゴメスのカルテットが名を連ねた。

ハインケスは前半23分、早々に彼のイレブンの変更を強いられた。ファン・ボイテンはアキレス腱を痛め、ピッチを去った。彼の代わりにラフィーニャが交代出場。ブラジル人は彼のポジションである右サイドでプレー、ボアテングはファン・ボイテンのCBに入った。ハインケスは後半、再び選手を負傷で交代させることになった。マリオ・ゴメスが内転筋を痛め、ハーフタイムで交代、彼の代わりにニルス・ペテルセンがCLデビューを果たした。

逆サイドではCLデビューとなったビジャレアル監督ファン・カルロス・ガリードはMFボルハ・バレロを出場停止で欠いた。同監督はダイヤモンドの4-4-2で試合に臨んだ。ツートップではニルマーとジュゼッペ・ロッシがプレー。

試合経過:
バイエルンはエスタディオ・エル・マドリガルですぐに主導権を握った。ホームチームにプレッシングでプレッシャーをかけた、自陣ではスピーディーにボールを動かし、最初の攻撃から先制点を奪った(7.)。この後、ハインケスイレブンはいくらかテンポを緩め、ビジャレアルが試合に入ってきた。ニルマーとロッシは危険な選手だということを示す、しかし、FCBディフェンスが両選手にうまく対応。ノイアーは前半、2度だけ出番があった(21.、45.)。

バイエルンはハーフタイムまでゲームをコントロール、ビジャレアルをペナルティーエリアに近づかせず、とくにフランク・リベリーを通して相手ゴール前で決定機を作りだした。しかしビジャレアルの堅実なディフェンスを打ち砕くラストパスに正確性を欠いた。