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4:0 ダービー戦

試合巧者FCB、1.FCNにチャンスを与えず

FCバイエルンがブンデスリーガで危なげなく首位をキープ。ハノーファーで1:2と敗戦してから1週間後、ドイツレコードマイスターが1.FCニュルンベルクとの第183回バイエルンダービー戦を4:0と制した。ユップ・ハインケス監督率いるチームは水曜日のチャンピオンズリーグSSCナポリ戦に向けて万全に仕上がった。

アリアンツ・アレーナの69.000人の観衆の前で、マリオ・ゴメス(2.)、バスティアン・シュヴァインシュタイガー(19.)とフランク・リベリー(39.)が前半に3点奪取。ハーフタイム後にバイエルンがペースを落とすなか、ゴメス(68.)がシーズン12ゴール目で試合に決着をつけた。これによりFCBは過去ブンデスリーガホーム5試合で勝ち点15(23ゴール0失点)を奪った。

スタメン: ハインケスがFCインゴルシュタットとのカップ戦から4日後、7選手を変更。温存されたマニュエル・ノイアー、フィリップ・ラーム、ホルガー・バドシュトゥバー、ダニエル・ファン・ボイテン、リベリー、ゴメスとインフルエンザから回復したシュヴァインシュタイガーらがスタメン復帰、ボランチにはアナトリー・ティモシュチュクが入り、ルイス・グスタボが控えに回った。出場停止のジェローム・ボアテング、故障中のディエゴ・コンテント(打撲)とリハビリ組のブレーノとアリエン・ロッベンが欠けた。

ハインケスは4:0の後、ナポリ戦を視野に入れ、シュヴァインシュタイガー、トニー・クロースとトーマス・ミュラーを交代させ、彼らの代わりにデヴィッド・アラバ、グスタボとイヴィチャ・オリッチを投入した。

試合経過:
ニュルンベルク監督ディーター・ヘッキングは試合前、「試合を長く均衡させることができれば、われわれにもチャンスがある」とコメント - 同監督の言葉とは裏腹に、FCバイエルンが過去のホームゲームと同じように大量得点の口火を開始早々から切った。ゴメスが開始88秒後に、シュヴァインシュタイガーのクロスからゴールを決めた。始めの15分間でレコードマイスターが今季奪った得点はこれで7点目。

FCBは先制後、試合を思い通りにコントロール、ボールを自陣で回し、相手チームを走らせた。相手チームが穴をみせると、FCBがすぐにそこをついた。シュヴァインシュタイガーが鮮やかな20メートル弾(19.)、リベリーは左サイドから中央に切り込んで、低いシュート(39.)と全ての面で上回るバイエルンがハーフタイム前に3:0とリード。前半のボール支配率は79%。