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首位守る

FCB、ナポリで激戦の末にドロー

FCバイエルン、CL16強進出に向けて前進。ミュンヘンはグループステージ第3節に2位SSCナポリと対戦、激しい戦いの末に1:1と引き分けて首位を守った。60.240人の観衆とともに20年ぶりに完売になったサン・パオロスタジアムが熱くなった。バイエルンはグループA組勝ち点7ポイントで首位、ナポリ(5)、マンチェスター・シティ(4)とビジャ・レアル(0)が続く。

ヘルタBSC戦と同じく、バイエルンがいい立ち上がりをみせた。トニー・クロースが前半2分、始めの攻撃で先制点を奪取。しかしこの後、ミュンヘンは追加点を奪えずにいた。ナポリの勢いは増し、ホルガー・バドシュトゥバーのオウンゴールからハーフタイム前に同点に追いつかれた - 公式戦1.147分ぶりの失点。バイエルンは後半、よりアクティブなチームだったが、優勢から決勝弾を決めることができなかった(シュート数8:0)。マリオ・ゴメスがベストチャンスであるPKを決められず(48.)。

スタメン:
ユップ・ハインケスが公式戦3試合連続で同じイレブンに信頼を寄せた: ジェローム・ボアテングが右サイドバックで出場、ラフィーニャがベンチスタートになった。DFラインの前には、ベテランのアナトリー・ティモシュチュクがナポリの熱い雰囲気のスタジアムでルイス・グスタボに代わり、スタメン出場を果たした。

SSC監督ワルテル・マッツァーリがFCパルマ戦に1:2と敗れた後にポジションを一つ変更: ファン・スニガがアンドレア・ドッセーナの代わりに左MFでプレー。スリートップ - イタリア人監督のプラン - マレク・ハムシーク、エセキエル・ラベッシとエディソン・カバーニらが鉄壁のFCバイエルンDFを混乱させることになる。

試合経過:
ハインケスはナポリ戦の前に、「われわれはマンシティ戦のようなパフォーマンスを出さなければいけない」と要求。しかしFCB監督自身もこのようなスタートを予期していなかった: クロースがボアテングのクロスから、ファーストチャンスを決めて、1:0(2.)。試合開始1時間半前からスタジアムで大騒ぎをしていたSSCナポリファンが沈黙、バイエルンファンだけが歓喜を挙げた。

ミュンヘンはこの後もゲームをコントロールし、自陣でボールを動かした。ホームチームはアグレシッブに挑むが、得点機を演出できずにいた。ゴメス(20.)とボアテング(33.)に2:0とするチャンスがあった。ハーフタイム直前には、クリスティアン・マッジョのクロスをクリアできずにバドシュトゥバーのオウンゴールから同点弾が生まれた。ナポリのDFパオロ・カンナヴァーロが前半27分に警告を受け、ミュンヘンでの第2戦は欠場が決まった。