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ポスト、退場、PK

FCB、ハノーファーで敗戦

FCバイエルンはハノーファーでの一戦、少なくとも勝ち点1奪取に値していた、しかしブンデスリーガ第10節はドイツレコードマイスターのものではなかった。ミュンヘンはAWDアレーナで数的不利での戦いを強いられ、2度のポスト直撃もあり、最後に1:2と敗れた。公式戦13試合ぶりの敗戦となったが、FCBはブンデスリーガ第10節後もリーガ首位に立つ。2位ドルトムントとは勝ち点3ポイント差となった。

49.000人の観衆がブンデスリーガの熱戦を観戦、FCバイエルンはこの一戦、90分間通じてゲームを制していたが、得点を奪えず。ハノーファーは堅実なディフェンスをみせ、カウンターから得点。モハメド・アブデラウェ(23.)がPKからマニュエル・ノイアーの牙城を砕き、FCBの無失点記録を771分で止めた。クリスティアン・パンダーが後半開始直後に2:0の得点を奪った(50.)。

FCBはこの時間帯、すでに一人少なかった - ジェローム・ボアテングが一発退場(28.)。35分後にはハノーファー主将スティーヴ・チェルンドロが警告2枚でレッドカードを受け、同数になった(63.)。終盤には途中交代のデヴィッド・アラバが1:2と1点差に迫るゴールを決めた(83.)、終了間際にはポストが決して最後まで諦めなかったミュンヘンの同点弾を阻んだ(88.)。

スタメン:
9日間で3試合目となる一戦、ハインケスがターンオーバー制を導入。ダニエル・ファン・ボイテンが病気のために欠場し、アナトリー・ティモシュチュクは温存された。この2人に代わり、CLナポリ戦でスタメンを外れたルイス・グスタボ(シュヴァインシュタイガーの横でダブルボランチとして出場)とラフィーニャが先発出場。同ブラジル人は彼の定位置である右SBで出場、ジェローム・ボアテングはファン・ボイテンのポジションを任され、CBに入った。

ミュンヘンはこの一戦、ボアテングが一発退場した後にシステムを変更: ルイス・グスタボがCBへ、クロースが少し下がり、FCBは4-4-1でプレー。後半の半ばにはハノーファーのチェルンドロが退場、ハインケスがフォーバックを崩し、ラフィーニャに代えてアラバを投入。後半終盤にはオリッチやペテルセンらフレッシュなFW陣が起用された。

ヨーロッパ・リーグ コペンハーゲン戦から3日後、ハノーファーのスタメンにも変更があった。ストライカーのヤ・コナンに代えて、MFマニュエル・シュミーデバッハがスタートからプレー - ミルコ・スロムカが彼のチームをディフェンシブな布陣で試合に臨ませた。

試合経過:
ハインケスがキックオフ直前に「ハノーファー96は本当にいいサッカーチーム」と同チームを警戒。前半12分、ホームチームが速攻から好機を演出 - アブデラウェのシュートはポスト直撃。慎重な立ち上がり後、バイエルンが主導権を握った。ゲームを作り、ゴメス(14.)とクロース(20.ゴールバー直撃!)から2度先制チャンスがあった。

このFCBペースの時間帯に、ホームチームに先制ゴールを奪われた、アブデラウェが冷静にPKを決めた(23.)。5分後には次なるショックが待ち受けていた: ボアテングが暴力行為で退場。数的不利のなかでミュンヘンは試合を五分に戻そうと試み、同点のチャンスがあった(38.、45.+3)。ハノーファーはハーフタイム前にもう一度、危険なカウンターをみせた(45.)。