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アル・アハリに2-1

オリッチの2得点で勝利

土曜には2戦目のテストマッチが行われた。アル・サイリヤに13-0と大勝したFCバイエルンは、土曜の夜にエジプトのトップクラブ、アル・アハリとカイロで対戦し、2-1で勝利している。ただ、マリオ・ゴメスが怪我をして交代となっているのが唯一の痛手だ。

試合にはイヴィチャ・オリッチの2得点(31分、94分)でFCBが勝利。「最高だし、自信にもなるよ。」と、木曜にも5ゴールを決めているオリッチは大喜び。後半開始早々にはモハメド・バラカトにゴールを許すものの(49分)、全体的には相手チームを再三にわたって苦しめている。

「共に強力な2チームが対戦し、われわれに大きな得点のチャンスがあった。非常に価値のあるテストマッチとなった。」とは監督のユップ・ハインケス。また、この試合ではフランク・リベリーは起用されていない。これは、リベリーが20日のグラッドバッハ戦に出場停止となっており、さらに軽い背中の痛みを訴えたためだ。

このため、大勝を収めた先日の先発メンバーから2選手を入れ替えて本試合に臨んだハインケス。トニー・クロースが左サイドに、トーマス・ミュラーが中盤から1トップのマリオ・ゴメスのサポートに回った。

ゴメスが怪我

そして、このゴメスが早くも試合開始後11分に怪我を負ってしまう。そして、ゴメスに代わってオリッチが投入される。トレーニングキャンプでのハードな練習にもかかわらず、FCBはすぐに試合をコントロールすることに成功。しかし、すぐに決定機を作ることはできないでいた。

そして31分、アリエン・ロッベンとトニー・クロースの見事な連係プレーからオリッチがロングシュートを決め、FCBに先制点をもたらす。その後43分にも追加点のチャンスがあったが、このチャンスはものにすることができなかった。