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今シーズン6敗目

FCB、レヴァークーゼンに敗れる

優勝を狙うFCバイエルンにとって大きな痛手だ。ブンデスリーガ第24節にレヴァークーゼンと対戦したは0-2(0-0)と敗れ、日曜に行われるボルシア・メンヒェングラットバッハ対1.FCケルンの結果次第で2位の座のも危うくなった。

前半にはFCBに何度か好機が訪れるも、活かしきれずに0-0のまま終了。後半に入ってからは、シュテファン・キースリンク(79分)のゴールによって完売のスタジアムでホームのレヴァークーゼンが先制。その後、カウンター攻撃から途中出場のカリム・ベララビが追加点を奪い、試合は0-2で終了している。

スターティングメンバー:
監督のユップ・ハインケスは、先週日曜に2-0と勝利を収めたホームのシャルケ戦から一選手のみを変更。太ももの打撲のためベンチスタートのリベリーに代わり、トニー・クロースが先発出場している。また、その他に足の親指骨折から復帰したディエゴ・コンテントも今年初めてベンチ入りしている。

もちろん、レヴァークーゼンからも代表戦に選手が招集されている。また、ヴェドラン・コルルカは太ももの靭帯損傷のため欠場しており、その代わりにアンドレ・シュールレが起用されている。

試合経過:
この試合ではミュラーが右サイド、ロッベンが左サイドでプレーしており、シャルケ戦の調子を意地しようという意気込みが見えた。試合開始直後は勢いあふれるプレーでレヴァークーゼンを苦しめ、アラバ、クロース(2分)、ミュラー(8)分に先制のチャンスが訪れる。レヴァークーゼンは守備に専念してカウンター攻撃を仕掛けるものの、特に大きな得点機は作り出すことができない。

しかし、試合の経過とともにレヴァークーゼンがどんどん前に出て来るようになる。FCBの優勢は変わらないものの、レヴァークーゼンの最終ラインを崩せないまま時間が過ぎて行く。それでもミュラー(36分)、ゴメス(40分)にチャンスが訪れるが、結局前半は両者無得点のまま終了。また、ノイアーは前半に二度シュールレのシュートをセーブしている(31/43)。

後半に入ると両チームともに少し攻撃が鈍るが、それでも60分ごろからは再び攻撃的になり、双方に何度もチャンスが訪れる打ち合いの展開となる。