presented by
Menu
ブレーメンを2-1で下す

リベリーの活躍で勝利をつかむ

ブンデスリーガ第32節ではFCバイエルンがブレーメンを下し、来週のレアル・マドリッド戦に向けてさらに勢いを付けている。この試合、ブレーメンに先制を許して0-1とビハインドを負ったFCBだが、その後見事に2-1と逆転勝利を収めている。

42100人の観客が集まったブレーメンのヴェーゼルシュタディオンでは、前半こそ両チームに得点が生まれないままハーフタイムを向かえているものの、後半51分にはブレーメンが先制。だが、後半から投入されたフランク・リベリーの活躍でFCBは試合の流れを変えることに成功。結果的にはナウドのオウンゴール(75分)、そして終了間際の得点で2-1と見事に逆転を果たしている。

スターティングメンバー:
予想された通り、ハインケスは再びローテーションでレアル戦から大幅にメンバーを変更して本戦に臨んでいる。マヌエル・ノイアー、ルイス・グスタボ、バスティアン・シュヴァインシュタイガー以外は全員レアル戦とは異なる顔触れで、ラフィーニャ、アナトリー・ティモシュチュク、ディエゴ・コンテント、ダニエル・プラニッチ、イヴィチャ・オリッチ、トーマス・ミュラー、宇佐美貴史、ニルス・ペテルセンらが先発に起用された。宇佐美にとってはこれが公式戦デビューとなっている。

また、後半途中からはプラニッチとオリッチに代わってトニー・クロースとフランク・リベリーが投入され、さらにその後でペテルセンに代わってマリオ・ゴメスも投入されている。

試合経過:
大幅な布陣変更にもかかわらず、FCBは試合開始と共に主導権を握り、相手ゴールを目指す積極的なプレーを見せる。そして、サイド攻撃から何度かチャンスを作り出すものの、うまくこれらを活かすことができないでいた(2、19分)。

ここ6試合勝利がないブレーメンは最初はカウンター攻撃を仕掛けてきたが、ローゼンベリのシュート(23分)以外ではFCBの守備陣を脅かすまでには至らない。しかし、FCBも徐々にブレーメン相手に決定機を作り出せなっていく。前半終了間際にはペテルセンに大きなチャンスが巡ってくるが、このシュートはバーに嫌われている(44分)。