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ウンターハヒンク相手に1-0

FCB、アラバの得点でプレシーズン初勝利

FCバイエルンはプレシーズン初戦で勝利を収めることに成功した。試合終了8分前のダビド・アラバのフリーキックが得点に結びつき、格下の地元チーム、SpVggウンターハヒンクを1-0で下している。

ウンターハヒンクのホーム、ハヒンガー・シュポルトパークでは昨日夜、7500 人のファンが見守る中テストマッチが行われた。ブンデスリーガ3部のウンターハヒンクはFCB相手に守備を固めて臨み、GKのシュテファン・リーデラーもFCBの先制のチャンスをつぶすなど(62分)、なかなか得点が決まらない展開となる。だが、試合終了間際にはやっとアラバのゴールが決まり、結果としてはFCBがプレシーズン初勝利を収めることに成功している。また、FCBの意向により、この試合による収益はすべて財政的に厳しい状態にあるウンターハヒンクに当てられている。

シャチリ、シュタルケ、ヴァイザーがデビュー

この試合には、まだミュンヘンに戻ってきていないEURO出場選手抜きで臨むことを余儀なくされたユップ・ハインケス。だが、その代わりに新規加入選手が起用され、トム・シュタルケ、ダンテ、ミッチェル・ヴァイザー、ジェルダン・シャチリがデビューを果たしている。また、FWとして18歳のケビン・フリーゼンビッヒラーも登場しており、さらに6名の若手選手がマティアス・ザマーと共にベンチに座ることとなった。

スタジアム内の観客の混雑のために15分遅れてキックオフとなったこの試合で、FCBは開始と共に主導権を握る。一方のウンターハヒンクは守りを固め、できるだけ早い時点でボールを奪ってはカウンターを仕掛けるという展開となった。

コーナーキックはファーポストに

ウンターハヒンクは、マリウス・ヴィルシュ(3分)が試合開始早々に先制のチャンスを迎えるものの、シュタルケがこのダイレクトボレーによるシュートをしっかりとセーブ。その直後には、ダンテがフローリアン・ニーダーレヒナーの攻撃を食い止めている(8分)。

また、逆サイドで俊敏なシャチリがフラットなシュートで先制点を狙えば(11分)、そのわずか1分後にはヴァイザーのクロスにフリーゼンビッヒラーが合わせるも、これは惜しくもゴール枠をとらえることができない。また、アラバもヴァイザーのクロスに合わせるも(23、45分)、こちらもぎりぎりのところで得点には結びつかず。前半最大のチャンスは、アラバがコーナーキックからダイレクトボレーで放ったシュートだが(26分)、これはファーポストに弾かれている。

攻め込むFCBと守備に徹するウンターハヒンク