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カイザースラウテルン相手に4-0

FCB、ローテーションで軽々と3回戦進出

レコルトマイスターのFCバイエルンは、DFBポカール3回戦進出を決めた。31日(水)夜、DFBポカール本大会の3回戦で1.FCカイザースラウテルンとホームで対戦したFCBは、4-0(前半1-0)と危なげない勝利で2回戦を突破した。3回戦の対戦相手は来月4日(日)、《ARD Sportschau》(「アーエルデ―・シュポルトシャウ」、ドイツ公共放送のスポーツ番組)で行なわれる抽選会で決定する。

チケット完売のアリアンツ・アレーナに集まった71,000人の大観衆が目の当たりにしたのは、多くのポジションを入れ替えてきたFCバイエルンの新しい姿だった。新生FCBイレブンは、前半11分にクラウディオ・ピサーロのゴールで先制すると、後半の早い段階にアリエン・ロッベン(後半4分)、そして再びピサーロ(後半13分)と追加点を奪い、勝利への布石を打った。試合終盤には、ロッベンがこの日自身2ゴール目を決め(後半43分)、FCバイエルンが4-0でポカール戦を制した。

レコルトマイスターのFCバイエルンは、DFBポカール3回戦進出を決めた。31日(水)夜、DFBポカール本大会の3回戦で1.FCカイザースラウテルンとホームで対戦したFCBは、4-0(前半1-0)と危なげない勝利で2回戦を突破した。3回戦の対戦相手は来月4日(日)、《ARD Sportschau》(「アーエルデ―・シュポルトシャウ」、ドイツ公共放送のスポーツ番組)で行なわれる抽選会で決定する。

チケット完売のアリアンツ・アレーナに集まった71,000人の大観衆が目の当たりにしたのは、多くのポジションを入れ替えてきたFCバイエルンの新しい姿だった。新生FCBイレブンは、前半11分にクラウディオ・ピサーロのゴールで先制すると、後半の早い段階にアリエン・ロッベン(後半4分)、再びピサーロ(後半13分)と追加点を奪い、勝利への布石を打った。試合終盤には、ロッベンがこの日自身2ゴール目を決め(後半43分)、FCバイエルンが4-0でポカール戦を制した。

スターティングメンバー:
今季いまだ負けなしのカイザースラウテルン相手のポカール戦、ユップ・ハインケス監督は、1-2で敗れたバイエル・レヴァークーゼン戦から9つものポジションを入れ替えてきた。2試合連続でスタメン入りを果たしたのは、ジェローム・ボアテングとダヴィド・アラバの2名のみ。FCBゴールを守ったトム・シュタルケにとっては、この試合がレコルトマイスターでの公式戦デビューとなった。ディフェンスラインを組んだのは、ラフィーニャ、ボアテング、ハヴィエル・マルティネス、ディエゴ・コンテントの4名。

中盤は、守備的な位置にエムレ・カン、アナトリー・ティモシュチュクを配置、その前でロッベン、アラバ、シェルダン・シャキリの3名が攻撃を組み立てた。この日ワントップを務めたのはピサーロだ。ハインケスは負傷中のフランク・リベリー、ダニエル・ファン・ボイテン、ホルガー・バドシュトゥーバー、マリオ・ゴメス(リハビリ中)に加え、休養を与えるためにフィリップ・ラーム主将、バスティアン・シュヴァインシュタイガー副将までをもメンバーから外してこの試合に臨んだ。代理でキャプテンを努めたロッベンは、バイエルンで初めてキャプテンマークを腕に巻いた。

試合経過:
多くのポジションを入れ替えて臨んだにもかかわらず、試合開始から主導権を握ったのはハインケスイレブンだった。バイエルンは、リズムを掴むのに幾らか時間を費やしたものの、時間が経つに連れ徐々にプレーの質が高まっていった。ブンデスリーガ2部で現在3位につけているカイザースラウテルンも負けずと反撃したため、序盤は両チームにチャンスが訪れた。

しかし、前半11分にピサーロが先制点を奪うと、試合は前評判通り少しずつバイエルン優勢に進められていった。主導権を握ったバイエルンは、とくに攻撃的ミッドフィールダーのロッベン、アラバ、シャキリが次々とポジションを入れ替えることで、カイザースラウテルン守備陣を混乱させた。FCBは、次々とチャンスを作り出しはするものの決定力を欠け、追加点を奪うには至らず。一方のカイザースラウテルンは、思い出したかのように攻撃を仕掛けては、同点に追いつくチャンスをも作ってみせた。