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マルクト・シュヴァーベン戦は6-0

4ゴール! ゴメス、夢のカムバック

マリオ・ゴメスが戻ってきた! ランデスリーガ(ドイツ7部)のFCファルケ・マルクト・シュヴァーベンとのテストマッチでドイツ代表ゴメスは3ヶ月ぶり(足首の手術)のカムバックを果たし、FCBが6-0(前半5-0)で大勝した復帰戦でいきなり4ゴールを決める活躍を見せた。この13日(火)夜にバイエルンに後2本のゴールを決めたのは、クラウディオ・ピサーロとミッチェル・ヴァイザーだった。

「6年間も離脱していたわけではない。相手もそれほど強くなかっただけに、過剰評価してはいけない」と夢のようなカムバックを果たしたゴメスは冷静に語った。ユップ・ハインケス監督は「大いに満足している。60分間にわたりすばらしいサッカーを見せることができた。マリオに限らずチーム全体で」と選手たちを称賛した。しかしFCBの総監督は、ゴメスをブンデスリーガの次節、アウェーでのニュルンベルク戦に帯同させるかどうかについては「現段階では決めかねる」と明言を避けている。

8月4日(リーガ・トタール・カップのハンブルガーSV戦)以来初めての試合で、ゴメスは4ゴールを決めただけでなく、ゲームキャプテンも務めていた。代表組 、ケガ人、病人と欠場者が多発したこの試合、ハインケスに残されたトップチームの手駒は、ピサーロ、ラフィーニャ、ヴァイザー、ディエゴ・コンテント、トム・シュタルケ、ゴメスの6名のみだった。残りのメンバーはU23およびU19の選手で構成された。

2,200人の観客の目の前で、ゴメスは以前の決定力を微塵たりとも失っていないことを証明した。ファルケゴールキーパーとの1対1の場面(前半16分、後半3分)、PK(前半28分)、至近距離からのシュート(前半30分)と、全ての状況でゴメスは冷静さを失うことなくゴールネットを揺らした上、この試合5点目となったピサーロのゴールを(前半45分)をアシストしている。彼が絡まなかったのは、ヴァイザーが見せた見事なヘディング(前半16分)による得点シーンのみだ。

「マリオの復帰を楽しみにしている」とFCBの代表取締役、カール=ハインツ・ルンメニゲは本日午後、ゴメスの復帰戦を前にFCBニュースで語った。
「練習では良いプレーを見せている。後は彼にじっくりとプレーのリズムを取り戻してもらうだけ」

FCファルケ・マルクト・シュヴァーベン – FCバイエルン 0-6(前半0-5)

FCファルケ・マルクト・シュヴァーベン:


FCバイエルン: シュタルケ – ラフィーニャ、グリル、ハーガー、コンテント – シェプフ(後半18分フィッシャー)、ムロフカ – ヴァイザー、ピサーロ(後半18分グリーン)、バスタ(後半1分マルクーズ)– ゴメス

観客数: 2,200人
ゴール: 0-1ゴメス(前半7分)、0-2ヴァイザー(前半16分)、0-3ゴメス(前半28分ハンドによるPK)、0-4ゴメス(前半30分)、0-5ピサーロ(前半45分)、0-6ゴメス(後半3分)