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「すばらしい」

13-0、パウラーナーカップでゴールラッシュ

本日金曜夜、19,200人の世界中の応募者から選ばれた26名の選手たちが今年で3回目を迎えたパウラーナーカップでFCバイエルンとの夢の対戦を実現させた。中国を含む7カ国の選手で構成された今年のパウラーナー・ドリームチームは、アルコ・スタジアムでペップ・グアルディオラ率いるFCバイエルンに後半大量失点を許し、13-0(前半2-0)敗北。4,000人のファンの目の前でFCBのゴールを決めたのは、ピサーロ、シェプフ、シャキリ(共に3点)、カン、ホイビェルク、マルクーズ、ランコヴィッチの7名だった。

スポーツディレクターのマティアス・ザマーは「すばらしい」と試合前にパウラーナー主催のサッカーフェスティバルを賞賛した。パウラーナー・ドリームチームは、三冠王のバイエルン相手に果敢に立ち向かったが、前半12分にエムレ・カンに先制点を奪われる。さらにFCBは、前半30分に18歳のオリヴァー・マルクーズがゴール手前18メートルから低いシュートをゴールネットに突き刺し追加点を奪った。バイエルンは、その後も次から次へとチャンスこそ作り出しながらも、ミュラーのシュートがポストに弾かれるなど、2度もゴールポストに嫌われたほかにも決定力を欠き、2-0のまま前半を折り返した。

グアルディオラ、内容に満足

「特に後半は良いプレーができた」とペップ・グアルディオラは満足げに試合を振り返った。彼がいうように、たしかにFCBは前半と後半では全く別の顔を見せた。クラウディオ・ピサーロのアシストからアレサンドロ・シェプフ(後半1分)、シェルダン・シャキリ(後半8分)、ピエール=エミール・ホイビェルク(後半14分)が立て続けに3点を奪い5-0とリードを広げると、再びシャキリ(後半15分)とピサーロ(後半18分、26分)が得点を積み重ね8-0に。その後は途中出場したばかりのヴラディミル・ランコヴィッチが9点目を奪い、アレサンドロ・シェプフの2ゴールで11-0に。

最後にはシェルダン・シャキリ(後半41分)とクラウディオ・ピサーロ(後半44分)が一点ずつ追加し、FCBは13-0での大量得点勝利を収めた。
「彼らにとっては夢のような試合だったに違いない」とシャキリは述べ、「我々にとっても良い練習となった」とパウラーナー・ドリームチームの選手たちにメッセージを残した。こうしてスイス代表のシャキリが言うように参加者全員にとり「とても楽しい」サッカーフェスティバルとなった、今年のパウラーナーカップも無事に幕を閉じた。