presented by
Menu
ハンブルガーSV相手に4-0

FCB、テレコムカップ決勝進出

テレコムカップ2013、FCバイエルンは決勝進出を決めた。本日土曜行われた準決勝第2試合でドイツのレコルトマイスターは、30分ハーフと短めの試合時間にもかかわらず、ハンブルガーSVを4-0(前半1-0)と粉砕、明日日曜(現地時間の午後6時半キックオフ)に行われる決勝戦へと駒を進めた。FCBが決勝で対戦するのは、終了間際にフィリップ・ダームス(後半30分、PK)の決勝点でボルシア・ドルトムントを1-0で下した 大会主催者のボルシア・メンヒェングラットバッハだ。

メンヒェングラットバッハのボルシア・パルクで約5万人の大観衆の前で行われた準決勝第2試合、FCバイエルンは前半12分にジェローム・ボアテングのゴールで先制した。FCBはさらに後半、マリオ・マンジュキッチ(後半11分)、トニ・クロース(後半14分)と追加点を奪いリードを固め、途中出場のミュラー(後半22分)がだめ押しの4点目を決め4-0で圧勝した。

新シーズンに向け同じブンデスリーガ1部との初のテストマッチとなったこの試合で、グアルディオラはゴールキーパーにトム・シュタルケ、フォーバックに右からフィリップ・ラーム、ボアテング、ダニエル・ファン・ボイテン、ダヴィド・アラバ、守備的ミッドフィールダーに新加入のティアゴ、その前に4枚の攻撃的ミッドフィールダー、クロース、クラウディオ・ピサーロ、フランク・リベリー、シェルダン・シャキリを配置し、最前線にはマンジュキッチを起用した。

真夏の炎天下、FCBは序盤からミスの少ないコンビネーションサッカーでボールを走らせ、わずか数分間で動作温度に達すると次々とチャンスを量産した。最初のビッグチャンスを掴んだのはピサーロ。しかし前半11分の彼のヘディングシュートは、ハンブルガーSVゴールを守るヤロスラフ・ドロブニーに止められてしまう。そのわずか1分後にドロブニーは、ピサーロの至近距離からのシュートも立て続けにセーブしてみせたが、FCBはボアテングのシュート(前半12分)が三度目の正直となり先制。

連続ゴールで勝負あり

FCバイエルンはその後も試合を支配し続けたものの、ハンブルガーSVゴールを脅かすには至らず。ティアゴのラストパスから掴んだ前半唯一の追加点のチャンスも、ピサーロのループシュートはクロスバーの上。