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2-0でブラウンシュヴァイクに勝利

ロッベンがFCBを勝利に導く

FCバイエルンは今日もまた連勝記録を伸ばす結果となった。ブンデスリーガ第14節、バイエルンミュンヘンはホームで今シーズン昇格を果たしたばかりのブラウンシュヴァイクを向かえ2-0で勝利を収めた。これが2013年で28回目の白星となると同時に連続無敗記録を39試合に伸ばした。

いつも通り71,000人(完売)が集まったアリアンツ・アレーナでアリエン・ロッベンが見事MOMに輝いた。同選手は試合開始直後2分に先制ゴールを決めると、30分にも追加点を挙げバイエルンを勝利に導いた。

スターティングメンバー

3-1で勝利したCLグループステージのCSKAモスクワ戦から2つのポジション変更をしてきた指揮官グアルディオラ。ジェローム・ボアテングと負傷中の首相フィリップ・ラーム(太もも)に代わり、ダニエル・ファン・ボイテンとチアゴが先発出場。マリオ・マンジュキッチとディエゴ・コンテントが復帰しベンチ入り。そして今日はGKマヌエル・ノイアーがキャプテンマークを着けチームを引率した。

試合経過

試合前からブラウンシュヴァイクの監督トルステン・リーバークネヒトは「土曜日は確実にやりやすい試合にはならないだろう」と、リーグ最下位とリーグ首位が相対する試合展開を予め予想していた。自身の言葉通り、守備重視の4-5-1システムを起用し、ディフェンスラインを下げて試合に入る同チーム。しかし、その守備固めのシステムをものともせず2分、オランダ代表ロッベンが裏に抜け出し絶妙なタッチでボールコントロールし先制点を挙げる。

リードした後も完全にボールを支配するバイエルン。一方ブラウンシュヴァイクは失点した後も守備重視の作戦を変えず、引いて守備を固める。だが、その分ほとんど自由なスペースを与えずにバイエルンがテンポを上げれるのを阻止し、チャンスを一切作らせない。FCBにとっては我慢の時間帯が続いたが30分、再びワンチャンスでFWロッベンがネットを揺らし2-0とする。

両チームとも選手交代なしで迎えた後半、前半とは打って変わりブラウンシュヴァイクが攻撃態勢に入る。カリジュリ(47分)とビチャクチッチ(55分)がバイエルンゴールを脅かす。FCBは相変わらず試合をコントロールするものの、71分にロッベンが1対1をはずすまでは決定機を作り出すことができないでいた。

逆にブラウンシュヴァイクはクンベラとコルテ(72分)が絶好機を手にするも、二人ともチャンスを逃してしまう。さらに85分、クラッツのフリーキックがバイエルンDFに当たりゴールに吸い込まれたかと思われたが、運が味方をしてくれずバーに弾かれてしまう。そしてそのまま試合終了のホイッスルが鳴り、レヴァークーゼンとの勝ち点差4を守りきった。

前半のハイライト

2分:ゲッツェからのパスにディフェンスラインの裏に抜け出したロッベンがシュートを放つ。一度はポストに弾かれるもロッベンが自ら詰めてゴールネットを揺らし1019分:コーナーキックにダンテがヘッドで合わせるもラインぎりぎりのところでディフェンスにクリアされる。
30分:クロースからのロングフィードに反応したロッベンが右サイドから中央にドリブルで切り込み左足一閃。ゴール右隅に突き刺して2-0
35分:マルティネスが22mの位置からロングシュートを放つがキーパーに阻まれる。
39分:ゲッツエが振り向きざまのシュートを放つが、再びGKダヴァリが立ちはだかる。

後半のハイライト

47分:ブラウンシュヴァイクに初のチャンス。カリジュリのロングシュートがダンテに当たって弾道を変えるがノイアーがしっかりキャッチ。
55分:コーナーからブラウンシュヴァイクにチャンス。コーナーからのボールにファン・ボイテンとミュラーの頭が届かず、裏で待っていたビチャクチッチがダイレクトシュートを放つも枠外。
71分:ロッベンのフリーキック。鋭い弾道のシュートは枠を捉えるがGKダヴァリに阻まれる。
72分:ブラウンシュヴァイク、カウンターでFWクンベラが抜け出し1対1を作る。ノイアーが懸命のスライディングで弾くが、コルテが詰めてシュート。無人のゴールかと思われたがアラバが必死の戻りを見せコーナーに逃れた。
81分:ラフィーニャのスルーパスに反応したロッベンがキーパーと1対1になるがセービングされる。
85分:ブラウンシュヴァイクのフリーキック。バイエルンDFに当たって角度が変わったボールはゴールに吸い込まれるかと思われたがバーに直撃。