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フライブルクに4:0

冷静にチャンスを生かしたバイエルンが快勝

バイエルンの無敗記録は止まる気配がしない。第21節対フライブルクでもホームで4:0(3:0)で快勝。無敗記録を46に延ばした。総勝ち点は59で首位を独走している。勢いそのままに水曜日に行われるFCアーセナルとのチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦緒戦に挑む。

ダンテ(19分)、ジェルダン・シャキリ(34、42分)のゴールで前半のうちに試合を決めたバイエルンは、71000人満員のアリアンツ・アレーナで終始試合を支配。後半、更に点差を広げる可能性もあったが、88分にクラウディオ・ピサーロが追加点を挙げるに留まった。

スターティングメンバー

ハンブルガーSVに5:0で快勝したドイツカップ準々決勝から、ペップ・グアルディオラ監督は5つのポジションを変更。ジェローム・ボアテング、ダヴィド・アラバ、チアゴ、マリオ・ゲッツェ、マリオ・マンジュキッチ(イエローカード累積)に代わり、ハヴィ・マルティネス、ディエゴ・コンテント、トーマス、ミュラー、シャキリ、ピサーロがスタメンで起用された。ダニエル・ファン・ボイテンが膝の負傷から後半戦初めてメンバー入りを果たし、終盤に出場機会を与えられた。

試合経過

試合前にフライブルク監督のクリスティアン・シュトライヒは「バイエルンに簡単にプレーさせないためにも、運動量でも闘争心でも戦術的にも最大限で試合に臨む」と気合を入れ、選手もそれに応えるように気持ちの入ったプレーを見せた。相手のビルドアップを早い段階で阻止しようと早い段階からプレッシャーをかけてきた。バイエルンは自分たちのリズムをつかむのにしばらく時間を費やした。

しかしバイエルンは落ち着いた試合運びで冷静にゴールチャンスを生かした。19分にダンテがチーム最初のチャンスをゴールに結びつけると、シャキリが34分、42分に連続ゴールで点差を広げる。シャキリにとってブンデスリーガ初の1試合2ゴール。勇敢な戦いぶりが報いられなかったフライブルクにとっては厳しい結果となった。

前半ハイライト

9分:バイエルン最初のシュートはラフィーニャ。フライブルクDFにあたったボールはGKが難なくキャッチ

19分:コンテントのセンタリングをダンテが頭で合わせて先制点!

34分:ピサーロのパスからシャキリがドリブル。シュートはオリバー・ゾルグに当たり、そのままゴールに吸い込まれた。2:0!

42分:ピサーロのパスで抜けだしたクロースが中央に折り返すと再びしゃきりが押し込んでゴール。3:0!

43分:フライブルクはアドミール・メメディがゴールを決めたかに見えたが、直前のオフサイドの判決でノーゴール

後半ハイライト

51分:CKからロッベンがフリーでヘディングシュートも枠を外す

55分:左サイドを突破したシャキリのクロスをピサーロが合わせたが、GKがファインセーブ

69分:フライブルクは途中出場のゼバスチャン・ケルクがチャンスをつかむが、シュートは枠をとらえられず

88分:ピサーロが左サイドからカットイン。そのままファーポストに流し込み4:0!