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5-0!ホームで勝利

フランクフルト相手に圧勝

日曜日の夜、FCBはブンデスリーガ10位のアイントラハト・フランクフルトとホームで対戦し、5-0で勝利を収めた。今のところ、アリアンツ・アレーナでの無敗記録を更新しており、攻略不可能な要塞と例えられている。そしてバイエルンは、今日の勝利でリーグ戦2位のバイエル・レヴァークーゼンとの勝ち点差を13に広げている。

前半12分にマリオ・ゲッツェが華麗なボレーシュートで先制に成功。ハーフタイム直前にフランク・リベリーが追加点(44分)挙げ、2点リードで前半を折り返した。後半も攻撃の手を緩めないFCBは、67分に途中交代のロッベン、69分にダンテ、89分にマンジュキッチがゴールを挙げ、ホームでの連続勝利を19に伸ばすことに成功した。

スターティングメンバー

背中の痛みを訴え、シーズン後半開幕から2試合連続で欠場していたフランク・リベリーが復帰を果たし先発出場。そして指揮官ペップ・グアルディオラは、1トップにマリオ・マンジュキッチを起用し、トニー・クロースとトーマス・ミュラーをローテーションのためベンチスタートさせた。

風邪気味だったマヌエル・ノイアーも今日は戦列に名を連ね、ディフェンス陣も右からラフィーニャ、ジェローム・ボアテング、ダンテ、ダヴィド・アラバと、同じ顔ぶれがピッチに姿を現した。ボランチにはフィリップ・ラーム。2列目は右からシェルダン・シャキリ、チアゴ、マリオ・ゲッツェ、リベリー。

フランクフルト監督アルミン・フェーは、4つのポジション変更を投じきた。バルネッタ、フルム、ホセル、そしてマドルングがアイグナー、乾、ローデ、ザンブラーノに代わり先発出場を果たしている。

試合経過

立ち上がりから高い集中力と激しいプレスを見せ、フランクフルトを怯ませることに成功したFCバイエルンミュンヘン。守備でもダンテ率いるディフェンスラインが相手の攻撃を一切許さず、ほとんど相手の陣内でボールを回すシーンが目立った。特に前半最初はゲッツェ、リベリー、シャキリを中心に早いパスワークで相手を揺さぶったり、マンジュキッチの頭を狙ったロングボールを入れ、そこから崩すようなプレーが伺えた。

まさにその攻撃が奏功し、12分、マンジュキッチが頭で落としたボールをゲッツェがワントラップしボレーシュート。見事にコントロールされたシュートは、フランクフルトのゴール左隅を突き刺した。先制した後は、チアゴの卓越したプレーでチャンスを量産するバイエルン。そして前半44分、ようやくリベリーが数多くあるチャンスの一つを活かし追加点を挙げる。一方フランクフルトは34分に一度最大のチャンスを迎え、チアゴに当たって方向の変わったクロスがそのままゴール左隅へ。しかし、間一髪のところでGKノイアーが外へはじき出した。

後半戦も同じ展開で再スタートを切る。バイエルンが完全に試合を支配し、フランクフルトに一切の攻撃を許さない。そしてバイエルンの見せるパスワークにファンも最大の盛り上がりを見せる。だが、フィニッシュの精度に欠けていたFCBは、52分ゲッツェ、57分にはリベリーが絶好機を迎えるがポストに嫌われ得点ならず。

65分、ロッベンが途中出場すると、これまでスーパーセーブを見せていたフランクフルトGKトラップの牙城を崩すことに成功する。ゲッツェの左からのグラウンダークロスをロッベンが左足で叩き込み3-0。その2分後にはコーナーキックからダンテが頭で押し込み4-0。4点のリードを奪っても攻撃の手を緩めないバイエルンは89分、マンジュキッチが5点目を決め、止めを刺した。

前半のハイライト

8分:シャキリのマイナスのパスにマンジュキッチがダイレクトボレー。しかしGKトラップがファインセーブ。
10分:マンジュキッチがヘディングで落としたボールをシャキリが受け、シュートフェイクでディフェンスを交わしシュートを放つが、ポストに弾かれる。
12分:アラバからのロングボールをマンジュキッチが頭で落とし、ゲッツェがボレー!!ゴールの左サイドネットに突き刺し1-0!!
23分:リベリーが左を切り裂きマイナスにグランダーのクロスを入れ、ゲッツェが的確に合わせるもキーパー正面。
34分:バルネッタのクロスがチアゴの足に当たりゴールに入りそうになるが、ノイアーがギリギリのところでコーナーに逃れる。
43分:マイヤーがヘディングシュート。しかし、ノイアーががっちりキャッチ。
44分:リベリーのゴール!!!マンジュキッチのヘディングがディフェンスに当たり、こぼれたところをリベリーが押し込み2-0

後半のハイライト

52分:チアゴのスルーパスにゲッツェが反応。爪先で蹴ったボールはキーパーの股を抜けたがポストに弾かれコーナーキックへ。
57分:ゲッツェの巧みなスルーパスからラフィーニャがシュート。GKトラップがファインセーブでコーナーに逃れる。
58分:リベリーがゲッツェとのワンツーで抜け出し、キーパーを越えるループを放つが、バーに直撃し追加点ならず。
67分:途中出場したロッベンがゴール!相手のクリアミスをカットしたゲッツェがマイナスにパス。待ち構えていたロッベンが落ちついてゴールに押し込んだ。
69分:FCB4点目!!コーナーからDFダンテがヘディングシュート。ボールはファーポストに当たりゴールネットを揺らした。4-1
72分:アラバがオーバーラップからファーにクロスを上げ、最後はラフィーニャがダイレクトボレーを放つが、うまくミートできずに相手ボールに変わる。
79分:ロッベンのクロスを中でリベリーが胸とラップ。そしてボレーを放つが枠外。
82分:リベリーがディフェンス2人を抜き去りシュート。GKトラップが弾いて追加点ならず。
89分:コンテントの鋭いクロスにロッベンが右足で合わせるが、バーの遥か上にそれる。
89分:マンジュキッチのゴール!!!ディフェンスをかわしゴール左隅に突き刺して5-0