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連勝止まらず

レバークーゼンも撃破

FCバイエルンの勢いは止まらない。土曜日(3月15日)に行われたレバークーゼンとの一戦も2:1(1:0)で順当に勝利を収めた。これでリーグ17連勝!次節マインツ戦で勝利し、ドルトムントとシャルケが勝ち点を逃した場合には早々に優勝が決まる。

アリアンツ・アレーナを訪れた71000人の観衆の前でバイエルンは序盤からゲームを支配するが、前半はコンパクトな守備で対抗するレバークーゼンに苦しめられ、なかなかゴールチャンスを作り出すことができない。それでもマリオ・マンジュキッチのヘディングゴールで均衡を破ると(44分)、バスティアン・シュヴァインシュタイガーが追加点(52分)。レバークーゼンは90分、シュテファン・キースリングのゴールで一矢を報いた。

スターティングメンバー

ペップ・グアルディオラ監督はCLアーセナル戦から大幅にメンバーを入れ替え、6つのポジションを変更した。ダヴィド・アラバ、ハヴィ・マルティネス、フィリップ・ラーム、チアゴ、フランク・リベリーがベンチスタート、ダンテはメンバーからも外れた。代わってスタメンで起用されたのはディエゴ・コンテント、ジェローム・ボアテング、ダニエル・ファン・ボイテン、ラフィーニャ、トニー・クロース、トーマス・ミュラーの6人で、ファン・ボイテンにとっては2014年初先発となった。またキャプテンのラームに代わり、シュヴァインシュタイガーがキャプテンマークを腕に巻いた。

一方のレバークーゼンはラルス・ベンダーが復帰し、元バイエルンのエムレ・ジャンもスタメンに名を連ねた。8ゴールでチーム内ゴール数2位のシドニー・サムはベンチスタート。

試合経過

この日、アリアンツ・アレーナを訪れた観客は前半、バイエルンの極端なまでに高いボールポゼッションを目の当たりにしたが(80%)、ゴールチャンスに沸くことは少なかった。チャンスらしいチャンスはミドルシュート中心(2,6,8,39分)。レバークーゼンは集中した守りでしのぎ、時折カウンターからチャンスを作る。11分、ソンがフリーでシュートチャンスをつかんだがわずかに外した。

前半終了間際にバイエルンが均衡を破る。44分、シュヴァインシュタイガーの素晴らしいクロスからマンジュキッチが頭で押し込んだ。マンジュキッチはこれでシーズン17ゴール目でブンデスリーガ得点王争いトップ。さらに後半に入り6分、バイエルンが追加点を挙げる。シュヴァインシュタイガーがパーフェクトなFKを直接沈めた。GKベルント・レノは呆然と見送るしかなかった。

これで余裕の出たバイエルンは正確で素早いパス回しでレバークーゼンを振り回す。途中出場のリベリーがさらにアクセントを加えた。終盤にキースリングのゴールで1点を返され、試合経過を反映するスコア―ではなかったが、順当に勝利を収めた。

ハイライト(前半)

8:ロッベンがドリブルでなかに切り込んでシュート。GKがセーブ。

11:キースリングのパスでソンがフリーになるが、わずかにシュートを外す。

29:ロルフェスが強烈なミドルシュートもノイアーがファインセーブ

44:シュヴァインシュタイガーががゴールエリア付近にセンタリング。マンジュキッチがヴォルシャイトに競り勝ちヘディングでゴール。1:0!

ハイライト(後半)

52:コンテントが倒されて得たFKをシュヴァインシュタイガーが見事に直接決めた。素晴らしいゴール!

71:クロースのミドルシュートをレノがファインセーブ。

87:リベリー、ミュラーが続けてシュートチャンスを得るがGKが好セーブ。

90:ヒルベルトのセンタリングをキースリングが頭で合わせた。2:1