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リヤドで4-1

FCBがアル・ヒラルに快勝

FCバイエルンは後季準備期間における2回目のテストマッチを終え、2つ目の勝利を手にした。土曜日夜、バイエルンはトレーニングキャンプの締め括りとしてサウジアラビア強豪のアル・ヒラルと対戦し、4-1(3-0)と圧倒的な勝利を収めた。前半、ダンテ(9分)、バスティアン・シュヴァインシュタイガー(11分)、そしてロベルト・レヴァンドフスキ(39分)が得点し、キング・ファハド国際スタジアムで実力を見せつけたバイエルン。試合後半には途中出場のクラウディオ・ピサーロが追加点(61分)を入れて4-0とするが、試合終了直前にアルドサリに1点を返されている。

ペップ・グアルディオラ監督は、4日前に行われたカタール選抜とのテストマッチ1回目から、メンバーを3人変更。ペペ・レイナ、ジャンルカ・ガウディーノ、セバスティアン・ローデに替わり、マヌエル・ノイアー、シャビ・アロンソ、そしてアリエン・ロッベンが先発出場した。しかし序盤、最初にチャンスを手にしたのはホストチーム。カービのシュートはしかし、ゴールライン上でベルナトがクリアした(1分)。

その後はFCBが試合を支配し、一気に2点を奪ってリードする。まず、ダンテ(9分)がボアテングのクロスを至近距離からゴールネットに頭で叩き込むと、その2分後にはシュヴァインシュタイガー(11分)が相手ディフェンダーのミスを拾って2-0とした。試合はバイエルンの優勢で進むが、守りに人数を掛けるアル・ヒラルに対し、なかなか守備の牙城を崩すことができない。ロッベンに2回の得点チャンスが訪れたものの、いずれもゴールを逃している(20分/23分)。その後、同選手のアシストによりレヴァンドフスキ(39分)がハーフタイム直前にゴールを決め、3-0で前半が終了した。

後半に入るとグアルディオラは新たに6人の選手を投入するが、これによりバイエルンは試合の流れを一時失うことになる。前半と同様、最初のゴールチャンスを得たのはアル・ヒラル。カービ(55分)が22mの距離からゴールを狙うも、ボールはポストに当たった。6分後、そのカービにお手本を見せるかのように、ピサ―ロがヴァイザーのセンタリングを頭で決めて、スコアを4-0とする。続いてセバスティアン・ローデ(75分)、ズィナン・クルト(77分)、ピサ―ロ(79分)と、果敢に攻めたバイエルンだったが、チャンスをものにすることはできなかった。そして試合終了直前、アルドサリ(90分)が得点して試合は4-1で終了した。