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アウグスブルク戦は1-2

FCB、テレコムカップで決勝進出ならず

FCバイエルンは準備期間最初のテストマッチを勝利で飾ることができなかった。ペップ・グアルディオラ率いるFCBは7月12日(日)の午後に行われたテレコムカップ2015の準決勝にて、FCアウグスブルクに1-2で敗北を喫した。この試合の後バイエルンは、17時30分よりボルシア・ドルトムントとの3位決定戦に臨んだ。

メンヒェングラードバッハのボルシア=パルクで行われた45分間の試合で、良いスタートを切ったのはFCBだ。試合開始から7分、新加入のコスタによる左サイドからのパーフェクトなアシストを受け、チアゴが近距離からシュートを決めてバイエルンが先制点を挙げる。その数分後にはセバスティアン・ローデに追加点のチャンスが訪れるも(10分)、同選手の勢いのあるシュートは惜しくもゴールバーに直撃した。そのさらに15分後、今度はトーマス・ミュラーがこの試合で初めて、アウグスブルクのゴール前で危険なシーンを演出した。

ウルライヒ、ホンを前に為すすべなし

試合をコントロールしていたバイエルンだったが追加点を挙げるまでに至らず、FCアウグスブルクに反撃のチャンスを与えてしまう。ペナルティーエリア内やや右の位置でアレクサンダー・エスヴァインにフリーでシュートを打たせてしまったのだ。これにはキーパーのスヴェン・ウルライヒも為すすべなく、FCBは同点に追いつかれてしまった。こうして試合は振り出しに戻ったが、ハッピーエンドを掴んだのはアウグスブルクだった。韓国代表のホン・ジョンホがコーナーキックを頭で合わせてファーポストに決め、試合は2-1でアウグスブルクの勝利となった。

トーマス・ミュラーは準決勝の後、「試合の流れを握り、内容的にも良いものだった。僕たちはまだ準備期間の序盤にいる」と指摘し、「3位決定戦ではぜひ勝ちたい」とコメントした。