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ドレスデン戦は3-1

FCBが敵地で慈善試合に勝利

FCバイエルンがディナモ・ドレスデンとのテストマッチに勝利した。3日前にブンデスリーガで最高のスタートダッシュ(HSVに5-0で勝利)を切ったFCBは、ドイツ3部のドレスデンを3-1で下した。ゴールを決めたのは、アリエン・ロッベン(17分)、アルトゥーロ・ビダル(48分)、フアン・ベルナト(74分)。86分にはパスカル・テストロエがドレスデンにゴールをもたらした。このテストマッチは慈善目的で行われ、チケットやユニフォーム、その他のファングッズ商品から得た収益は、すべてディナモ・ドレスデンに寄付された。

主将フィリップ・ラームは、「この信じられないような舞台でやれて楽しかった。素晴らしい祭りだ」と同イベントを総括。また、この日復帰を果たしたトム・シュタルケは、「群を抜いている。最高の雰囲気だった」と報告した。一方、ドレスデンのウーヴェ・ノイハウス監督は「見事な晩」だと話し、関係者全員にとって「最高の試合だった」と喜び、マティアス・ザマーSDも「いい環境下で、いい目的のために行うことができた」と満足を示した。

ペップ・グアルディオラは、メンバーの大半をドレスデンに同行させたが、マヌエル・ノイアー、ジェローム・ボアテング、チアゴ、ロベルト・レヴァンドフスキ、その他の負傷中の選手はミュンヘンに留まった。代わりに、アマチュアから12人がメンバーに加わり、主力のフィリップ・ラーム、アリエン・ロッベン、マリオ・ゲッツェ、ファビアン・ベンコらをサポートした。

試合開始前に豪雨が降り注いだにも関わらず、最初の30分間はかなりテンポの速いゲームが繰り広げられる。特に目立っていたのは、この日ワントップとして出場したロッベンだ。キレのある動きから9分にポスト直撃のシュートを放つと、15分のチャンスではループシュートを披露。そしてその直後、3度目の正直と言わんばかりにネットを揺らした(17分)。だが、ドレスデンも怯まずに反撃を仕掛けると、14、22、23分に立て続けに決定機を作り出していた。

そして後半に入ると、グアルディオラがトーマス・ミュラーやトム・シュタルケに加え、多くの若手をピッチへ送り込む。だが、最も早くゲームに適応したのは、同じく途中出場を果たしたビダルだった。同選手は、ホイビュルクからのパスを沈めてリードを広げた(48分)。そして73分には、至近距離からベルナトが追加点を奪取。最後にテストロエが1点を返上し(86分)、試合は3-1で幕を閉じた。