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グリーンがハットトリック

FCB、インテル戦を4-1の快勝で飾る

 シャーロットでの試合は、素晴らしいサッカーのお祭りとなった。インターナショナル・チャンピオンズ・カップでインテル・ミラノと対戦したFCバイエルンは土曜日の晩(現地時間)、4-1(4-0)の勝利によってバンク・オブ・アメリカ・スタジアムの53,629人の観客を熱狂させた。得点したのはハットトリックを決めたジュリアン・グリーン(7分、30分、35分)とフランク・リベリー(12分)だ。試合終了間際には、インテルのマウロ・イカルディも1得点挙げた。試合終了の笛が鳴った後、カルロ・アンチェロッティは「素晴らしい雰囲気の中、特に前半、大変良いゲームをすることができた。私はとても満足している」と述べた。

 3日前のACミラン戦から、FCBの監督は先発メンバーを5人入れ替えた。スヴェン・ウルライヒ、ホルガー・バドシュトゥーバー、フアン・ベルナト、シャビ・アロンソ、フィリップ・ラームに代わり、インテル戦ではトム・シュタルケ、ニコラス・フェルドハーン、ファビアン・ベンコ、ミロス・パントヴィッチ、そしてアルトゥーロ・ビダルがスターティングメンバーに名を連ねた。ビダルにとっては休暇後初の試合出場となった。

 蒸し暑い気候の中、士気高いバイエルンが試合を支配する。試合開始から66秒にはリベリーがクロスを上げるも、グリーンはわずかに間に合わない。しかし7分のアラバのクロスはしっかりと受け取り、至近距離からファーサイドに突き刺して先制点を挙げる。その5分後には、ベンコの絶妙なクロスからリベリーが無人のゴールにシュートを放ち、追加点を決めた(12分)。

 16分にはラフィーニャがチャンスが演出する。しかし同選手のシュートは、ゴールネットの外側に当たった。次に得点したのは、再びグリーンだ。同アメリカ代表は、ファーサイドにグラウンダーのシュートを決めて、3-0にリードを広げる(30分)。21歳の同選手は更にその5分後、今度はラフィーニャのクロスを至近距離からゴールに沈め、4-0としたと同時にハットトリックを達成した(35分)。

 カルロ・アンチェロッティはハーフタイム中に4人の選手を交代し、インテルも後半、フレッシュな戦力を投入する。後半に入ると、試合は前半ほど一方的な展開ではなくなる。インテルはジョフレイ・コンドグビア(64分)の長距離シュートで最初のチャンスを作り出す。ピッチの反対側ではアラバがシュートに持ち込むが、ボールはクロスバーを超えた(87分)。90分にはイカルディによってインテルが1点を返し、試合は最終的に4-1でバイエルンの勝利となった。