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5-0で勝利

オイペンとの練習試合で圧勝

 FCバイエルンはKASオイペンと練習試合を行い5-0で勝利し、ドーハ合宿を終えた。アスピレ・アカデミーの練習グラウンドで行われたこの試合は、前半終了間際にマッツ・フンメルス(45分)、後半に入ってからファビアン・ベンコ(48分)、アルトゥーロ・ビダル(66分)、ダグラス・コスタ(71分)、再びベンコ(80分)が決めてバイエルンが相手を圧倒し勝利した。

 カルロ・アンチェロッティ監督は10日(火)夜、ダヴィド・アラバ(病気)、チアゴとマヌエル・ノイヤー(すでに合宿から離脱)、キングスレイ・コマン(100%の状態ではない)、ホルガー・バドシュトゥーバー(FCシャルケ04へのローン移籍)抜きでオイペンとの練習試合に臨んだ。

 練習強度の高い一週間の最後にオイペンと対戦したバイエルンは、相手を倒すために少し時間が必要だった。オイペンは試合序盤から高い位置からアグレッシレブにプレーし、ディフェンスでは常にゴール前でバイエルンのラストパスをカットしていた。バイエルンは数日間、強度の高い練習を行っていたにも関わらず、普段通りのコンビネーションを披露し、何度かチャンスを作った。アリエン・ロッベン(32分)、レナト・サンチェス(44分)が前半終盤までに攻撃をしかけるがゴールは決められなかった。だが、前半終了のホイッスルが吹かれる前、オイペンはフンメルスにゴールを許す。フンメルスがCKからのこぼれ球にいち早く反応し、ゴール目の前からボールをネットに叩き込み前半終了間際に先制点を奪った(45分)。

 後半開始から、カルロ・アンチェロッティ監督は多くの選手交代を行った。後半が始まりすぐに若手選手のベンコがボックスで左足を振りぬき、ゴール右サイドネットにゴールを決めた(48分)。シャビ・アロンソから最高のパスがアルトゥーロ・ビダルに渡り、相手GKと1対1を迎えたがシュートフェイントを交えて、落ち着いてゴールを決めスコアを3-0とした(66分)。その数分後、ビダルのパスに反応したダグラス・コスタがDF裏に抜け出し、GKもかわして左足で無尽のゴールに流し込みチーム4点目を獲得(71分)。

 だが、これでバイエルンは満足しなかった。バイエルンのヤングスターであるベンコがまだゴールに飢えていた。試合終了10分前、ゴール前の混戦からこの日2点目となるゴールを奪う(80分)。バイエルン指揮官は今夜のチームパフォーマンスに満足することができ、ポジティブな合宿成果を示せた。

KASオイペン vs. FCバイエルン 0-5(0-1)

FCバイエルン

シュタルケ(46分ウルライヒ) - ラーム(46分ラフィーニャ)、マルティネス(46分フリードル)、フンメルス(75分ファイン)、ベルナト - キミッヒ、サンチェス(70分オーバーマイアー) - ロッベン(46分アロンソ)、ミュラー(46分ビダル)、リベリー(46分コスタ)、レヴァンドフスキ(46分ベンコ)

主審

フルヒトル

ゴール

0-1フンメルス(45分)、0-2ベンコ(48分)、0-3ビダル(66分)、0-4コスタ(71分)、0-5ベンコ(80分)

イエローカード フンメルス