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PK戦に突入

FCバイエルン、テレコムカップ2017の決勝戦へ

 FCバイエルンがフォルトゥナ・デュッセルドルフとのPK戦を4-1で制し、テレコムカップ2017の決勝に駒を進めた。バイエルンは続いて、ボルシアMGに1-0で勝利した1. FSVマインツ05と後ほど対戦することになる。

 バイエルンは立ち上がりからゲームを支配し、相手にはほとんど得点チャンスを与えなかった。しかし、フランク・リベリーとアルトゥーロ・ビダルが危険なシーンを演出しながらも、結局45分を終えてスコアは0-0。PK戦に突入した。するとマヌエル・ノイアーが2回連続でファインセーブし、バイエルンが勝利を手にした。

レヴァンドフスキが風邪で不在

 カルロ・アンチェロッティ監督は、負傷離脱中の選手5名に加え、風邪で休養中のロベルト・レヴァンドフスキを欠くなか大会に臨んだ。

 最初のチャンスを掴んだのはデュッセルドルフだった。4分、カーン・アイハンがエリア外からミドルシュートを試みると、ボールはわずかに枠の外に外れる。するとバイエルンは徐々にペースを上げ、デュッセルドルフを押し込んでいく。8分には、フランク・リベリーがエリア内でアルトゥーロ・ビダルとワンツーで崩し、ゴール前でシュートまで持ち込むが、アレクサンダー・マドルングにギリギリのところでクリアされた。15分にはビダルにシュートチャンスが訪れるも、バーに嫌われた。

 バイエルンは攻撃の手を緩めず攻め込む。30分、ヨスア・キミッヒが18mの位置でファールを獲得すると、ダヴィド・アラバがキッカーの位置に立つ。そしてそれを直接狙うが、GKミヒャエル・レンジングに防がれる。38分にはリベリーがもう一度チャンスを手にするも、ポストに嫌われネットを揺らすことができない。

 そして試合はPK戦にもつれこむ。すると守護神マヌエル・ノイアーが、ルーヴェン・ヘニングスとオリヴァー・フィンクのシュートを立て続けに止める。一方、バイエルンはシャビ・アロンソ、ビダル、ダグラス・コスタ、アラバが確実に決めPK戦を制し、バイエルンが3度目のテレコムカップ優勝に王手をかけた。

Fortuna Düsseldorf - FC Bayern 1:4 n.E. (0:0)

  • Fortuna Düsseldorf

    レンジング - アクポグマ、マドルング、ボルムート - ボデチェック - シャウアート、アイハン、ソボトゥカ、シュミッツ - フィンク、ヘニンングス


    Substitutions

    フォム・シュテーク、コッホ、キーゼヴェター、イルディルム、リッター、ベルリングハウゼン、ギュル。リョハ、ゴンボ、リュツガー、キンヨ、デュマン、フェラティ、ルコキー


  • FCバイエルン

    ノイアー - ラフィーニャ、マルティネス、アラバ、ベルナト - キミッヒ、アロンソ - コスタ、ビダル、リベリー - ミュラー


    Substitutions

    シュタルケ、フンメルス、ラーム、フリードル、サンチェス、ベンコ


  • Penalty shoot-out

    0-1 ビダル、ノイアーがヘニングスをストップ、0-2 アロンソ、ノイアーがフィンクをストップ、0-3 コスタ、1-3 アイハン、1-4 アラバ