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トリッソ、デビュー戦で勝利

テレコムカップ:レヴァンドフスキの得点で決勝進出

 前回優勝チームのFCバイエルンが、テレコムカップ決勝進出を果たした。ドイツマイスターのFCBは土曜日の午後、TSG 1899ホッフェンハイムと準決勝を戦い、1-0で勝利した。45分間の試合で決勝弾を挙げたのは、ロベルト・レヴァンドフスキ(7分)だ。この試合では、新加入のコランタン・トリッソがFCB選手としてデビューした。

 フランク・リベリーは試合後、「僕たちはよくやったと思う。たくさんのチャンスを作った。もっと多くゴールを決められなくて残念だよ」と述べた。FCBは同日晩(17時45分、日本時間翌0時45分)の決勝で、FCB対ホッフェンハイム戦の前に行われたもう1つの準決勝でPK戦(5-3)の末にホストのボルシアMGを破ったヴェルダー・ブレーメンと対戦する。

 トリッソは、4-2-3-1でチアゴと共にダブルボランチとして先発出場した。現在負傷中、または休暇中で8人の選手が欠けてはいたが、監督カルロ・アンチェロッティはブンデスリーガ経験の豊富な11人をピッチに送り出すことができた。キャプテンマークをつけたのはトーマス・ミュラーだ。3日前に契約したばかりのハメス・ロドリゲスはベンチスタートとなった。

 開始直後からバイエルンは対戦相手を圧倒し、試合の大半はホッフェンハイム陣内で展開することになった。そして左サイドを使ったコンビネーションプレーから、バイエルンが先制点を挙げる。ベルナトのクロスからレヴァンドフスキがボレーシュートをファーポストに決めた(7分)。

 その後もバイエルンには多く追加点のチャンスが訪れる。しかしフランク・リベリーの2度(19分、26分)の好機は枠外となり、チアゴのヘディングシュートはポストに嫌われた(26分)。更に、ミュラー(35分)とトリッソ(38分)のシュートはホッフェンハイムGKのグレゴール・コーベルに阻まれる。こうしてバイエルンはリードを広げることができなかったものの、最終的に1-0で順当な勝利を手に入れた。

FCバイエルン vs TSG 1899ホッフェンハイム 1-0

  • FCバイエルン

    シュタルケ - ラフィーニャ、マルティネス、フンメルス、ベルナト - チアゴ、トリッソ - コマン、ミュラー、リベリー - レヴァンドフスキ


    Substitutions

    フリュヒトル - アラバ、ゲッツェ、フリードル、ハメス、エヴィナ、パントヴィッチ


  • TSG 1899ホッフェンハイム

    コーベル - ノルトヴェイト、フォクト、ホーグマ
    - カデラベク、ルップ、ポランスキ、ジュリ、シュルツ - ウート、サライ


    Substitutions

    シュトルツ - スケンデロヴィッチ、ロレンツ


  • Referee

    サシャ・シュテーゲマン(ニーダーカッセル)


  • Goals

    1ー0 レヴァンドフスキ(7分)


  • Yellow cards

    トリッソ、ベルナト/ サライ

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