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ゴール、サンバ、花火

コーブルク、大興奮!FCBがドリームゲームを8−1で制する

 オーバーフランケンはお祭り騒ぎ!大音量のドラムバンド、60人のサンバダンサー達、そして160人が参加したオープンニングショー…、ファンクラブ・レッド・レジデンツ・コーブルク01は8月20日(日)午後、ドリームマッチ2017に際しFCバイエルンのために素晴らしい歓迎セレモニーを用意した。今回で通算10回目となるブンデスリーガ最多優勝記録を誇るFCBとファンとの対戦は特別な試合であり、90分に渡るエンターテインメント性に富んだ時間の後、FCバイエルンは8−1(3−0)の勝利を掴んだ。⁠⁠⁠⁠

 コーブルクのオイゲン・シュトッケ・シュタディオンに集まった約10,500人の熱狂に包まれた観客を前に、ファビアン・ベンコ(5分、41分)、レナト・サンチェス(26分、62分)そして途中出場したセバスティアン・ルディ(55分)、ティモシー・ティルマン(77分)、アルトゥーロ・ビダル(83分)そしてクヴァージ・ヴリート(87分)がFCBの得点を決めた。対するレッド・レジデンツ・コーブルク01では、ティム・クノッホ(86分)が名誉のゴール獲得に成功する。バイエルン・ミュンヘン会長ウリ・ヘーネスは「私は常にチームはファンに身近なものであるべきだとの考えであり、これがそもそものアイデアだったが、それが長い歴史へと至るまでになった」と喜びも露わに素晴らしい成功を収めた今回イベントについて語った。

 試合はホストチームが起こした大きなセンセーションと共に始まった!ケヴィン・ポップ(3分)がゴール前25メートルから放った力強いシュートは、クロスバー下部へと当たった。だがその後はロベルト・レヴァンドフスキ、フランク・リベリー、新加入のコランタン・トリッソをはじめとする数名の選手が休養を与えられ出場しなかったFCバイエルンが試合を完全にコントロールした。その2分後には、トーマス・ミュラーの好アシストにより、ベンコは1−0の先制点を挙げた。

 その後もFCバイエルンは試合を支配し幾つかの好機を手にしたが、コーブルクのバイタリティ溢れるディフェンスやGKレネ・ビヒトによってそれを阻まれた。しかし前半26分、ゴール前20メートルの位置からサンチェスが叩きつけたバウンドシュートを前にしてGKビヒトに為す術はなく、試合は2−0となった。ハーフタイム突入直前には、ベンコ(41分)はこぼれ球をゴールに押し込み3点目を獲得、反対のエリアではベニー・クラウサー(44分)が良いポジションからシュートを放つも、ファンクラブの得点には結びつかなかった。

 後半、両チームは多くのポジションで選手交代を行ったが、バイエルンが試合を支配する状況に変化はなかった。ルディ(55分)、サンチェス(62分)、ティルマン(77分)そしてヴリート(87分)が追加点を次々に決め、そして終盤にクノッホ(86分)がコーベルクの得点に成功した際は多くの歓声が挙がった。しかし結果はそれほど重要でない、なぜならファンクラブ・レッド・レジデンツ・コーブルク01の選手達と多くのファンは、オーバーフランケンで今後も興奮と共に長く語られるであろう午後を過ごし、このイベントを花火で華々しく締めくくることとなったからだ。

レッド・レジデンツ・コーブルク01 vs FCバイエルン 1−8(0−3)

  • レッド・レジデンツ・コーブルク01

    .


  • FCバイエルン

    ウルライヒ(46分フリュヒトル) - キミッヒ(46分テュルッカレイジ)、フンメルス(46分 ズーレ)、フリードル、アラバ(46分 ケーン) – ドルシュ(46分 ルディ)、サンチェス、パントヴィッチ(46分 ビダル) - コマン、ミュラー(46分ヴリート)、ベンコ(46分ティルマン)


  • Attendance

    10,500人


  • Goals

    0-1 ベンコ(5分)、0-2 サンチェス(26分)、0-3 ベンコ (41分)、0-4 ルディ (55分)、0-5 サンチェス(62分)、0-6 ティルマン(77分)、0-7 ビダル(83分)、1-7 クノッホ(86分)、1-8 ヴリート(87分)

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