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フィラデルフィアで0-2

バイエルン、テストマッチでユヴェントスに破れる

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  • 積極的なバイエルン ― 容赦のないユーヴェ
  • ハーフタイム前に2失点
  • セルジュ・ニャブリが先発デビュー

 インターナショナル・チャンピオンズ・カップ2試合目にて、FCバイエルンはユヴェントスFCに0-2(0-2)で敗北した。フィラデルフィアのリンカーン・ファイナンシャル・フィールドで行われたこのテストマッチで、アンドレア・ファヴィッリがハーフタイム前に2ゴール(32分、40分)決め、勝敗を決した。この試合では、セルジュ・ニャブリが32,105人の観客の前で、バイエルン選手として初の先発出場を祝った。

 監督ニコ・コヴァチは試合後、「この結果は試合の様子を反映してはいないと思う。我々には、前半・後半共に結果を覆す機会があった。前に向かってアグレッシブに守備し、素早くボールを奪おうとしたし、チャンスを作った。選手たちのプレーの仕方には満足している。だが1つはゴールを決めているべきだった」とユヴェントス戦を総括した。

 46歳の同監督は雨の降る中、6人のプロ選手と5人のユース選手を先発メンバーとしてピッチに送り出した。多くの若い選手を抱えたFCBチームは、強い選手の揃ったユーヴェに引けを取ることなく、力強いパフォーマンスを見せる。より積極的にプレーするFCBはフランク・リベリー(7分)とニャブリ(26分)が良いチャンスを演出した。対するユヴェントスは唯一バイエルンのミスから機会を得る。そうしてこれをすぐに得点に繋げた。クラウディオ・マルキージオがバイエルンのPA内でボールを奪い横パスを出し、ファヴィッリがシュートを決めてユヴェントスに先制点をもたらした。その後、FCBに悪いニュースが重なり、ハビ・マルティネスが負傷交代を強いられる(37分)。そして更にその数分後、再びファヴィッリがスヴェン・ウルライヒの守るFCBゴール前で絶好のチャンスを見逃さず、この日2得点目を挙げた(40分)。

 既に試合前日に宣言していたように、コヴァチはハーフタイム中に全てのフィールドプレーヤーを入れ替えて後半に臨んだ。後半も、より優れていたチームはバイエルンだった。クワシ・オキア・ヴリートがチャンス(53分、58分)を手にし、引き続き相手ゴールに向かって積極的に攻めるドイツイマイスターだったが、ボールがゴールラインを割ることはない。攻撃だけでなく、しっかりと守備も固めたバイエルンは、その後失点を許すことはなかったが、そのパフォーマンスがゴールで報われることはなく、ユヴェントス戦は0-2の敗北に終わった。

 

ユヴェントス vs. FCバイエルン 2-0(2-0)

  • ユヴェントスFC

    ペリン(71分ピンソーリョ) - デ・シリオ、ルガーニ(46分カルダラ)、キエッリーニ(46分バルザーリ)、サンドロ – マルキージオ(46分フェルナンデス)、ピヤニッチ(71分カスタノス)、ジャン(44分ファジョーリ) - カンセロ(71分マツェク)、ファヴィッリ(46分ベルトラメ)、バルナルデスキ(46分ペレイラ)


    Substitutions

    シュチェスニー、デル・ファヴェロ、ベナティア、ケディラ、ベルアット、クレメンツァ、ディ・パルド


  • FCバイエルン

    ウルライヒ(82分ホフマン) - ヨハンソン(46分ラフィーニャ)、スタニシッチ(46分リチャーズ)、マルティネス(37分アラバ)、ベルナト(46分マイアー) - ヴィル(46分ツァイザー) - ニャブリ(46分ロッベン)、シャバニ(46分チョン)、ジュラ(46分サンチェス)、リベリー(46分コマン) - ヴァーグナー(46分ヴリート)


    Substitutions

    フリュヒトル、バティスタ=マイアー、ジルクゼー


  • Referee

    クリス・ペンソ


  • Attendance

    32,105人


  • Goals

    1-0ファヴィッリ(32分)、2-0ファヴィッリ(40分)


  • Yellow cards

    キエッリーニ / -

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