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ハットトリックで初タイトル

FCBが2018年スーパーカップで圧勝

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  • ニコ・コヴァチにとり完璧な公式戦初戦

  • DFLスーパーカップ3連覇

  • レヴァンドフスキのハットトリックによる圧勝

 FCバイエルン・ミュンヘンと新監督のニコ・コヴァチにとり非の打ち所のない公式戦初戦となった。12日(日)の夜に開催されたDFLスーパーカップで、FCバイエルンはDFBポカール覇者のアイントラハト・フランクフルトと対戦し、 5-0(2-0)の大差による圧勝を収めた。この勝利によりFCBは2018-2019シーズン最初のタイトルを手にすると同時に、2016年、2017年に続く同大会3連覇、また2010年以来5度目の同大会制覇を果たしている。

 51.500人の観衆が詰め掛けた完売のコメルツバンク・アレーナで決定機に乏しい立ち上がりとなった同対戦だったが、ロベルト・レヴァンドフスキのドッペルパック(21分、26分)によりFCバイエルンが流れを掴み、勝利へと邁進した。古巣との対戦となる今対戦で、コヴァチは事前に宣言した通りワールドカップ出場選手7名(ノイアー、キミッヒ、ズーレ、フンメルス、チアゴ、ミュラー、レヴァンドフスキ)と夏季中断期間中十分な準備を行った4選手(アラバ、マルティネス、ロッベン、リベリー)をスターテイングメンバーで起用した。新加入選手のレオン・ゴレツカはベンチスタート、ジェローム・ボアテング、レナト・サンチェス、ハメス、セルジュ・ニャブリはメンバー外となっている。

 アディ・ヒュッター新監督率いるフランクフルトは序盤から激しいプレスをかけ、試合を幾らか優勢に進めるも決定機を演出するまでには至らない。FCBはやや時間を要したものの、程なくして相手ゴールへと襲いかかる。キミッヒのピンポイントのクロスにレヴァンドフスキ(21分)が頭で合わせ先制点を奪うと、その直後には再びレヴァンドフスキがロッベンのCKを叩き込み(26分)2-0とリードを広げる。36分、ミュラーに訪れた追加点のチャンスが活かされることはなかったが、FCバイエルンで2017年9月以来となる公式戦出場をはたした主将、ノイアーのゴールが脅かされる場面もほぼ見られなかった。

 後半に入ってもバイエルンの攻勢が止むことを知らなかった。ロッベンのシュート(48分)はポスト脇に外れたものの、レヴァンドフスキが3点目を沈め試合を決定づけた。アイントラハトは反撃の糸口を掴めず、その後も交代出場直後にコマン(63分)、またチアゴ(85分)が追加点を陥れ、スコアを5-0とした。尚終盤、ダヴィド・アラバが負傷退場となり、交代枠を使い切っていたFCバイエルンは数的不利のまま戦うことを余儀なくされている。

アイントラハト・フランクフルト vs. FCバイエルン 0-5(0-2)

  • アイントラハト・フランクフルト

    レノウ - アブラハム、長谷部、サルセド - ダコスタ、デ・グスマン(64分 レヴィッチ)、トロ、ウィレムス -ファビアン(64分 ブルーム) - ガチノヴィッチ、ハラー(76分 ヨヴィッチ)


    Substitutions

    ヴィーヴァル、フェルナンデス、ルス、タワタ


  • FCバイエルン

    ノイアー - キミッヒ、ズーレ、フンメルス、アラバ - マルティネス - ロッベン(58分 コマン)、ミュラー(64分 ゴレツカ)、リベリー、チアゴ - レヴァンドフスキ(72分 ヴァーグナー)


    Substitutions

    ウルライヒ、ラフィーニャ、ベルナト、ルディ


  • Referee

    マルコ・フリッツ(コルプ)


  • Attendance

    51,500人(完売)


  • Goals

    0-1 レヴァンドフスキ(21分)、0-2 レヴァンドフスキ(26分)、0-3 レヴァンドフスキ(54分)、0-4 コマン(63分)、0-5 チアゴ(85分)


  • Yellow cards

    アブラハム / フンメルス

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