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PK戦でデュッセルドルフに8-7

FCBがテレコムカップ2019決勝進出

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 FCバイエルンはテレコムカップ2019の準決勝で、ホストのフォルトゥナ・デュッセルドルフをPK戦の末8-7で下した。これによりニコ・コヴァチ率いるチームはボルシア・メンヘェングラードバッハ対ヘルタBSCベルリン戦の勝者とドイツ時間16時30分(日本時間24時30分)から行われる決勝で激突。 FCBは終始試合の流れを掌握、だがピッチ上の優位を得点に繋げることはできなかった。ゴールレスに終わった45分後、勝敗の行方はPK戦に委ねられた。16本のシュートが放たれた後、ニクラス・ズーレが決勝点となるPKを決め自身のチームを決勝へと導いた。

 8分、キングスレイ・コマンが卓越したドリブルで相手DFを抜き去り、今試合最初の好機を手にするも、同選手が放ったシュートはゴールネット外側に突き刺さる。その後試合は一時的に膠着状態へと陥り、試合時間半ばに入ってからようやくホームチームが立て続けにチャンスを演出する。24分、良い位置でボールを受けたマティアス・ツィンマーマンのフィニッシュはジャストミートせず、。その直後の25分にはドディ・ルケバキオが単身最終ラインを突破し角度のない位置から狙うも、ボールはゴールネットを外側から揺らすにとどまった。

 同大会暫定王者は数分にわたりフォルトゥナの攻勢を許すが、統率を乱すことなく手堅い守備で対応。33分、トーマス・ミュラーのクロスに飛び込んだコマンのヘディングシュートは、相手GKミヒャエル・レンジングがライン手前で掻き出し先制点を阻む。35分にはヨスア・キミッヒがダヴィド・アラバの出したボールに合わせうまく軌道を変えも、ゴールを割るには至らなかった。

 ノーゴールでタイムアップを迎え、試合の行方はPK戦へと委ねられた:カーン・アイハンが第1キッカーとして冷静に沈めるも、続くアラバの試みはレンジングが反応。続く両チームのPKは共に成功し迎えた第3キッカー、ケヴィン・シュテーガーのシュートはマヌエル・ノイアーが阻止、再びドローに持ち込む。その後11本のPKがゴールラインを割ったが、宇佐美貴史がクロスバーを大きく越えるシュートを放ちPKに失敗。ズーレが決勝点を叩き込み 8-7の勝利を呼び込んだ。

フォルトゥナ・デュッセルドルフ vs. FCバイエルン 7-8(PK戦)

  • フォルトゥナ・デュッセルドルフ

    レンジング – ツィンマーマン、アイハン、カミンスキ、ギーセルマン – モラレス、フィンク – ラマン、シュテーガー、宇佐美 – ルケバキオ


  • FCバイエルン

    ノイアー – キミッヒ、ズーレ、マイ、アラバ – サンチェス、ゴレツカ – ニャブリ、ミュラー、コマン – レヴァンドフスキ


  • Penalty shoot-out

    1-0 アイハン、アラバのPKはレンジングが阻止、2-0 ギーセルマン、2-1 ミュラー、シュテーガーのPKはノイアーが阻止、2-2 レヴァンドフスキ、3-2 ルケバキオ、3-3 ニャブリ、4-3 モラレス、4-4 ゴレツカ、 5-4 カミンスキ、5-5 キミッヒ、6-5 ラマン、6-6 コマン、7-6 ツィンマーマン、7-7 サンチェス、宇佐美のPKは枠外、7-8 ズーレ

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