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シャルケにホームで3-1の勝利

バイエルンが2位に浮上

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  • バイエルンがリーグ2位に浮上
  • 首位との勝ち点差を縮める
  • レヴァンドフスキ、ニャブリ、ブルマ(オウンゴール)が得点

 FCバイエルンは2月9日(土)の晩、FCシャルケ04をホームで迎え撃ち3-2(2-1)で勝利。一方で首位のボルシア・ドルトムントと3位のボルシア・メンヘングラードバッハが勝点3を取りこぼしたため、バイエルンがドルトムントとの勝ち点差を5に縮めることに成功した。この日バイエルンサイドにゴールをもたらしたのは、ジェフリー・ブルマ(12分オウンゴール)、ロベルト・レヴァンドフスキ(27分)、セルジュ・ニャブリ(57分)。シャルケサイドはアフメト・クトゥチュ(25分)が得点した。

 完売のアリアンツ・アレーナでファンが目にしたのは、非常にハイテンポな試合展開だった。立ち上がりからバイエルンが優勢に試合を運び、終始シャルケを相手エリア内に押し込む内容となった。この時すでに、BVBがホッフェンハイム相手に3-3で引き分け、ボルシアMGがヘルタに0-3で敗れたことが分かっていた。

 水曜日のベルリンで行われたヘルタ・ベルリン戦とほぼ同じスタートイレブンを起用したニコ・コヴァチ監督。唯一の変更はセンターバックで、ニクラス・ズーレに代わりジェローム・ボアテングが先発出場した。するとバイエルンは開始早々から相手ゴールに襲い掛かる。ハメスが中盤でベンタレブからボールを奪うと、すぐさまそれを前線のレヴァンドフスキにスルーパス。サリフ・サネとブルマに挟まれボールを取られたかに思われたが、混戦から最後はブルマの足に当たったボールがゴールに吸い込まれた(12分)。その後も前線からプレスをかけるバイエルンだが、突如シャルケにチャンスが訪れる。25分、素早いカウンターアタックからクトゥチュに決められ、1-1とされてしまう。だが、すぐさまバイエルンが追加点を奪う。27分、相手陣内でボールを奪うと、レヴァンドフスキがエリア内でフェアマンとの1対1を制し、スコアを2-1として試合を折り返した。

 後半もハイテンポな展開が続く。しかしシャルケも黙ってはおらず、53分にマッケニー、54分にはブルマにポスト直撃の決定機を作られる。だが57分、ニャブリがダメ押しの3点目を獲得。3-1としてからは少し失速してしまうバイエルンだったが、それでもゲームの主導権は渡さない。74分と76分にはレヴァンドフスキに追加点のチャンスが訪れる。シャルケも何度か攻勢に出るが、守備の集中を切らさず3-1のまま試合終了のホイッスルを迎えた。

FCバイエルン vs.FCシャルケ04 3-1(2-1)

  • FCバイエルン

    ウルライヒ – キミッヒ、ボアテング、フンメルス、アラバ – チアゴ、ゴレツカ – ニャブリ(89分デイヴィス)、ハメス(78分マルティネス)、コマン(68分リベリー) – レヴァンドフスキ


    Substitutions

    フュルヒトル – ズーレ、ラフィーニャ、ミュラー


  • FCシャルケ04

    フェアマン – カリジュリ、サネ、ブルマ、オツィプカ – セルダー(54分アリ)、ルディ(33分マスカレル)、ベンタレブ、コノプリャンカ – クトゥチュ(73分ウート)、マッケニー


    Substitutions

    ランガー – メディル、ナスタシッチ、マトンド


  • Referee

    ダニエル・ジーベルト(ベルリン)


  • Attendance

    75,000人(完売)


  • Goals

    1-0 ブルマ(12分オウンゴール)、1-1 クトゥチュ(25分)、2-1 レヴァンドフスキ(27分)、3-1 ニャブリ(57分)


  • Yellow cards

    レヴァンドフスキ / カリジュリ、ブルマ

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