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0-1からの1-1

ニュルンベルク戦は勝点1

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  • バイエルンがドルトムントとの勝ち点差を1広げる
  • ダヴィド・アラバとハメスがクロスバー直撃
  • ニュルンベルクが終了間際のPK失敗

 ブンデスリーガ7連覇が懸かったラストスパートでFCバイエルンはビッグポイントを取りこぼしてしまった。4月28日(日)、バイエルンは1. FCニュルンベルクとバイエルン州ダービーを行い、1-1(0-0)で引き分けた。獲得した勝点は1のみとなったが、リーグ3試合を残して2位につけるボルシア・ドルトムントとの勝点差を2に伸ばした。

 5万人の観客が集まったマックス・モーロック・シュターディオンでは、両チーム共にノーゴールのまま試合を折り返す。すると48分にマテウス・ペレイラの得点でニュルンベルクが先制すると、75分にニャブリが同点弾を挙げる。試合終了間際にはティム・ライボルトがPKのチャンスを手にするが、シュートはポストに嫌われ、ニュルンベルクの勝ち越しとはならなかった。

 ブレーメンとのDFBカップ戦から選手を2名変更してきたニコ・コヴァチ監督。ジェローム・ボアテングとニャブリに代わり、ニクラス・ズーレとレオン・ゴレツカが先発出場する。バイエルンは立ち上がりから主導権を握るものの、ニュルンベルクのコンパクトで連係の取れた守備を崩せない。だが、バイエルンは23分に20mの位置でフリーキックを獲得。ダヴィド・アラバが鋭いシュートを狙うが、惜しくもクロスバーに嫌われてしまう。

 25分にはトーマス・ミュラー、32分にはロベルト・レヴァンドフスキにもシュートチャンスが訪れるが、フィニッシュの精度が足りずネットを揺らすことができない。一方のニュルンベルクは、時間が経過すると共に勢いを増し、チャンスを演出し始める。まずは35分、ペレイラが16mの位置からフィニッシュまで持ち込むが、ポストのわずか右に外れる。その直後にはキーパーへのわずかにズレたバックパスをミカエル・イシャクに狙われるが、スヴェン・ウルライヒが間一髪のところでクリア。さらにイシャクは40分にもシュートチャンスを手にするが、ウルライヒがセーブ。試合は0-0のままハーフタイムを迎えた。

 バイエルンはミュラーに代わりニャブリを投入して後半に臨む。しかし、後半開始3分で失点を喫してしまう。ウルライヒが一度はレーヴェンのシュートを弾くが、こぼれ球をペレイラに拾われ、そのままゴール左隅に流し込まれた(48分)。失点の影響か、バイエルンは態勢を立て直すのに少し時間を要しまう。

 60分のゴレツカのシュートは、守護神クリスティアン・マテニアに止められる。69分には途中出場のハメスにフリーキックのチャンスが到来するが、シュートはまたしてもバーに跳ね返されてしまう。しかしその6分後、キングスレイ・コマンの絶妙なクロスにニャブリが合わせ、1-1の同点に追いついた(75分)。試合終了間際にはアルフォンソ・デイヴィスがエリア内でマルグライターに対してファールすると、このプレーに対してPKが与えられ絶体絶命の窮地に立たされるバイエルンだが、ティム・ライボルトがポスト直撃でPKを失敗(90分)。その後カウンターからコマンがチャンスを手にするも、GKマテニアに阻まれ(90+4分)、1-1のまま試合は閉幕した。

1.FCニュルンベルク vs FCバイエルン 1-1(0-0)

  • 1.FCニュルンベルク

    マテニア – バウアー(88分イリチェヴィッチ)、ミュール、エヴェルトン、ライボルト – ベーレンス、エラス、レーヴェン(82分マルグライター) - マテウス・ペレイラ、ケルク – イシャク(72分ティルマン)


    Substitutions

    ブレドロウ – 久保、ペトラク、ティルマン、ライン


  • FCバイエルン

    ウルライヒ – キミッヒ、ズーレ、フンメルス、アラバ – マルティネス(57分ハメス/72分デイヴィス)、チアゴ – ミュラー(46分ニャブリ)、ゴレツカ、コマン – レヴァンドフスキ


    Substitutions

    ホフマン – ロッベン、ラフィーニャ、サンチェス


  • Referee

    トビアス・シュティーラー(ハンブルク)


  • Attendance

    50,000人(完売)


  • Goals

    1-0 ペレイラ(48分)、1-1 ニャブリ(75分)


  • Yellow cards

    エヴェルトン / ズーレ、デイヴィス


  • Special occurrences

    ライボルトがPK失敗(90分)

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