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4-1でアウェイ戦に勝利

バイエルンがフォルトゥナ戦で首位を維持

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  • バイエルンがブンデスリーガ首位をキープ
  • コマンが前半で2ゴール
  • マヌエル・ノイアーが負傷交代

 優勝争いがラストスパートに差し掛かるなか、FCバイエルンが敵地でフォルトゥナ・デュッセルドルフを4-1(2-0)で下し、首位の座を維持した。ボルシア・ドルトムントが土曜日にマインツを2-1で制し、暫定的に首位の座を明け渡していたが、ブンデスリーガ直近17戦中15勝目となったフォルトゥナ戦で再び順位を1位に戻した。ドルトムントとの勝ち点差は1。この試合では53分に守護神マヌエル・ノイアーが負傷退場を強いられ、怪我の状態が心配される。

 54,600人を収容する完売のエスプリ・アレーナでは、キングスレイ・コマンの2得点(15分、41分)の活躍もあり、バイエルンが相手を圧倒して2-0で試合を折り返すことに成功する。すでに1部残留を確定させている昇格組のフォルトゥナは、守備ラインを低く構えてカウンター重視の戦術を採用するが、バイエルンの守備陣が最後まで集中を切らさず、ほとんどチャンスを作らせなかった。後半にはセルジュ・ニャブリ(55分)とレオン・ゴレツカ(90+2分)が追加点を奪取。一方フォルトゥナは、ルケバキオがPKを決めて1点を返している(89分)。

 5-0で完勝した先週土曜日のドルトムント戦と全く同じ布陣で臨んだニコ・コヴァチ監督。この選択が奏功し、開始6分にはコマンがこの日最初のチャンスを演出する。しかし、コマンのシュートはポストに嫌われゴールとはならなかった。

 バイエルンはそのままゲームを支配。すると15分、早くも試合が動く。左サイドからコマンがゴール前に鋭いクロスを入れる。微妙な角度で入った球は味方も敵もすり抜けてそのままゴール右隅のネットを揺らした。そして41分、右サイドの深い位置をえぐったヨスア・キミッヒがマイナスのクロスを入れると、コマンが左隅へ鮮やかに流し込み2-0とする。一方フォルトゥナは、26分のダヴィド・コヴナツキのチャンス以外バイエルンの守備陣を打開できず、2点差のまま試合を折り返した。

 後半の立ち上がりもバイエルンが見事なパフォーマンスを見せる。49分、チアゴがゴール前でシュートチャンスを得る。これは相手守護神レンジングに阻まれるが55分、コーナーからミュラーの逸らしをニャブリが押し込み3-0。バイエルンは53分、不運にもノイアーを負傷退場で欠くことになり少し勢いを落としてしまうが、それでも相手に決定機を作らせずに試合を運ぶ。

 試合終了間際、不運が重なりエリア内でマッツ・フンメルスの手にボールが当たってしまう。一度は流されたが、フェリックス・ツヴァイヤー主審がビデオ判定によりPKを言い渡した。それをルケバキオに決められ1点を返されるが、後半アディショナルタイムにゴレツカがダメ押しのゴールを決めて、バイエルンが勝点3を手にした。

フォルトゥナ・デュッセルドルフvs.FCバイエルン 1-4(0-2)

  • フォルトゥナ・デュッセルドルフ

    レンジンク – ツィンマーマン、カミンスキ、ホフマン、アイハン – ソボトカ(67分モラレス)– ラマン、バルコク、シュテーガー、コヴナツキ(80分 宇佐美) – ヘニングス(68分ルケバキオ)


    Substitutions

    タイセン – ドゥクシュ、カラマン、ボルムート


  • FCバイエルン

    ノイアー(53分ウルライヒ) – キミッヒ、ズーレ、フンメルス、アラバ – マルティネス、チアゴ – ニャブリ(80分ハメス)、ミュラー(70分ゴレツカ)、コマン – レヴァンドフスキ


    Substitutions

    ボアテング、デイヴィス、マイ、サンチェス


  • Referee

    フェリックス・ツヴァイヤー(ベルリン)


  • Attendance

    54,600人(完売)


  • Goals

    0-1 コマン(15分)、0-2 コマン(41分)、0-3 ニャブリ(55分)、1-3 ルケバキオ(89分/ハンドPK)、1-4 ゴレツカ(90+2分)


  • Yellow cards

    アイハン / -

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