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ライプツィヒ戦は3-0

DFBポカール2019優勝 - シーズン2冠達成

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  • バイエルンが通算19度目のDFBポカール優勝
  • クラブ史上12度目のシーズン2冠
  • レヴァンドフスキが得点王

 シーズン2冠!FCバイエルンは第76回DFBポカール決勝RBライプツィヒ戦を3-0の勝利で終えて、19度目のポカール優勝トロフィーをミュンヘンへ持ち帰る。29度目のリーグ王者から1週間後、ニコ・コヴァチのチームはクラブ史上12度目のシーズン2冠を達成した。

 満員のベルリン・オリンピックシュターディオン2週間前同様に白熱した試合展開となる。ライプツィヒが良いスタートを切るも、ロベルト・レヴァンドフスキのヘディングゴール(29分)でFCBが先制に成功。後半に入ってRBLは同点を目指すが、キングスレイ・コマン(78分)とレヴァンドフスキ(85分)の追加点でバイエルンの勝利を掴んだ。

 自身3年連続3回目のDFBポカール決勝の舞台に立ったコヴァチは今季ブンデスリーガ最終節から2つのメンバー変更を行なった:負傷したレオン・ゴレツカ(筋肉の問題)のポジションにハビ・マルティネス、スヴェン・ウルライヒに代わってマヌエル・ノイアーが再びゴールマウスの前に立った。試合復帰したFCB主将は試合序盤で早速実力を発揮する:左コーナーキックからユセフ・ポウルセンが弾丸のようなヘディングシュートを放ったが、ノイアーが圧巻の反射神経で触理、ボールをクロスバーに当ててピンチを逃れた(11分)。

 DFBポカール決勝に初めて到達したライプツィヒは勇敢にプレーして、前線からFCバイエルンにプレッシャーを与える。バイエルンは少し手を焼く場面もあったが、29分に均衡を破る:ダヴィド・アラバのクロスをロベルト・レヴァンドフスキが後ろに下がりながら上手く頭で合わせてネットを揺らした。ハーフタイム直前には同ポーランド人選手(44分)とマッツ・フンメルス(45分)に好機が訪れるが、前半スコアは1-0で終了した。

 後半は前半と似たような展開で始まった:再びノイアーがFCBを力強いセーブで救う – イブラヒマ・コナテのスルーパスに反応して独走状態でゴール前に侵入したエミル・フォルスベリのシュートを止めた(48分)。勢いを持って後半に臨んだRBLはFCBを圧倒し始めるかと思われたが、バイエルンはセルジュ・ニャブリ(55分)とレヴァンドフスキ(56分)に追加点のチャンスを作り出す。だが両選手のシュートはペーテル・グラーツィが防いだ。

 試合が進むにつれてオープンなゲームとなった。ティモ・ヴェルナーのシュートはニクラス・ズーレがゴールライン手前でクリア(57分)。反対にFCバイエルンはチアゴのシュート(62分)、レヴァンドフスキのヘディングシュート(68分)がライプツィヒゴールを襲うも得点とはならない。だが78分にコマンが巧みなトラップから左足を一閃。同フランス人選手はゴール右上にシュートを突き刺した。さらに86分にはレヴァンドフスキが試合を決める得点を挙げた – 同ポーランド人選手はこれで今季DFBポカール通算7得点目、同大会の得点王となった。今夜がFCバイエルン選手として最後の公式戦となったアリエン・ロッベンとフランク・リベリーも途中出場を果たして、FCBは今季シーズン2冠達成に歓喜した。

RBライプツィヒ vs. FCバイエルン 0-3(0-1)

  • RBライプツィヒ

    グラーツィ – クロースターマン、コナテ(82分ハイダラ)、オルバン(70分ウパメカノ) - デンメ、ハルステンベルク – ザビッツァー、アダムス(65分ライマー)、カンペル、フォルスベリ- – ポウルセン、ヴェルナー


    Substitutions

    ムヴォゴ、クーニャ、ムキエレ、デメ


  • FCバイエルン

    ノイアー - キミッヒ、ズーレ、フンメルス、アラバ – マルティネス(65分トリッソ)、チアゴ、 – コマン(87分リベリー)、ミュラー、ニャブリ(73分ロッベン)– レヴァンドフスキ


    Substitutions

    ウルライヒ、ラフィーニャ、ボアテング、サンチェス


  • Referee

    トビアス・シュティーラー(オーバーツハウゼン)


  • Attendance

    74,332人(完売)


  • Goals

    0-1レヴァンドフスキ(29分)、0-2 コマン(78分)、0-3 レヴァンドフスキ(85分)


  • Yellow cards

    ウパメカノ / レヴァンドフスキ

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