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アーセナル戦は1-2

最初のテストマッチは惜敗

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 FCバイエルンは黒星で今季をスタートした。ニコ・コヴァチのチームは今季プレシーズン最初のテストマッチとなったインターナショナル・チャンピオンズカップの対FCアーセナル戦で1-2の敗北を喫した。チケット完売となったディグニティー・ヘルス・スポーツパーク(ロサンゼルス)に26,704人の観客が訪れた。この試合は後半開始にルイス・ポツナンスキ(48分)のゴールでFCアーセナルが先制し、ロベルト・レヴァンドフスキが同点弾(71分)を決めるも、試合終了直前にエディ・エンケティア(88分)が決勝ゴールを奪った。

 コヴァチはプロ選手に加えて同ツアーに帯同している若手選手から複数人を先発起用した。唯一ドイツ代表選手として先発出場したのはマヌエル・ノイアーただ1人だった。今季シーズンが始まった時期にもかかわらず、両チームは成功した連係とゴールチャンスを作り出す。

 ボールポゼッション時間を増加させたアーセナルはフィールド上でアドバンテージを得るが、最後のラストパスが失敗に終わる。最初にこの試合最初のチャンスを迎えたのはFCバイエルンだった。32分、トーマス・ミュラーがアーセナルGKベアント・レノに向けてシュートを打つ。続けてダニエルス・オントゥジャンス(34分)が際どいシュートで脅かす。反対にカウンター攻撃からメズト・エジルがボックス内から左足を振り抜くがノイアーを攻略できない。前半そのまま0-0で終了した。

ハーフタイムで全選手交代

 後半からFCB各国代表選手が出場し、FCバイエルン監督コヴァチは前半とは全く異なる11人で後半に臨んだ。9名の各国代表選手が入ったチームの中に若手選手ポズナンスキがピエール=エメリク・オーバメヤンのクロスをブロックしたが、そのボールがFCBゴールに吸い込まれた(49分)。その後FCバイエルンは立て続けに同点ゴールの機会を狙うが、セルジュ・ニャブリ(52分、55分)、キングスレイ・コマン(59分、66分)、レヴァンドフスキ(60分)はネットを揺らせない。

 試合も中盤に入った時間帯でFCバイエルンが同点に追いつく。右サイドからニャブリがゴール前にクロス。そこにレヴァンドフスキが打点の高いヘッドでゴール右上に流し込んだ(71分)。勢いに乗ったFCBはニャブリ(80分)、コマン(81分、85分)が勝ち越しゴールを奪おうと試みたが、スコアを動かせない。そして試合終了間際、途中出場したエンケティアがゴール(88分)を挙げてFCアーセナルが勝利した。

FCアーセナル vs. FCバイエルン 2-1(0-0)

  • FCアーセナル

    レノ(46分マルティネス)– メイトナンド=ナイルズ、ソクラティス、ムスタフィ(81分チェンバーズ)、モンレアル(46分コラシナッチ) - ウィルコック(65分バートン)、シャカ – ミキタリアン(65分ネルソン)、エジル(81分ジョン=ジュエルズ)、オーバメヤン(81分サカ)– ラカゼット(81分エンケティア)


    Substitutions

    メイシー、ベジャリン、ホールディング、ジェンキンソン、マヴロパロス、マルティネッリ、オランイカ、メドレイ、トンプソン


  • FCバイエルン

    前半 ノイアー – ケール、ボアテング、マルティネス、アラバ – チアゴ – アルプ、ヨハンソン、トリッソ、オントゥジャンス – ミュラー

    後半 ウルライヒ - キミッヒ、ズーレ、パヴァール、ポズナンスキ – シュティラー – ニャブリ、シング、ゴレツカ、コマン – レヴァンドフスキ


    Substitutions

    ホフマン、デイヴィス、サンチェス、ツァイザー、ミハイエヴィッチ


  • Referee

    ケヴィン・ストット(米国)


  • Attendance

    26,704人(完売)


  • Goals

    1-0 ポズナンスキ(49分OG)、1-1 レヴァンドフスキ(71分)、2-1 エンケティア(88分)


  • Yellow cards

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