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ツアー初勝利

バイエルンが3-1でレアルに勝利

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 FCバイエルンは20日、アウディ・サマーツアーでの最大の山場を乗り越えた。同ツアー中に開催されているインターナショナル・チャンピオンズカップでバイエルンは、スペイン強豪レアル・マドリードと対戦。60,413人が集まったNRGスタジアムで、コランタン・トリッソが15分にバイエルンに先制点をもたらす。そして後半に入りレヴァンドフスキ(67分)、セルジュ・ニャブリ(69分)が追加点を奪取。一方マドリードは84分、スヴェン・ウルライヒの一発退場となるファールから得たFKをロドリゴが決め、1点を返上した。

 全員トップチーム所属の選手がスタメンに名を連ねたバイエルンだったが、序盤はレアルに主導権を握られ我慢の時間帯を迎える。ところが15分が経過したところで、トーマス・ミュラーとダヴィド・アラバのコンビネーションプレーからレアル守備陣を崩し、最後は2列目から飛び出したフリーのトリッソがネットを揺らした。しかし、レアルは引き続き前線からのプレスを続け、18分にはセルヒオ・ラモスにチャンスを許すと、25分にはカリム・ベンゼマにゴールを狙われるが、守護神マヌエル・ノイアーが死守した。

 一方バイエルンは、30分にチアゴのミドルシュートで相手ゴールを脅かすが、GKティボー・クルトワに防がれる。その後もレアル優勢の時間は続き、45分にルカ・モドリッチにも危険なシーンを作られるがマヌエル・ノイアーが守り切る。バイエルンはカウンター重視の作戦で応対し、前半アディショナルタイムにキングスレイ・コマンがシュートチャンスを手にするも、決め切れずに1-0のまま試合を折り返した。

後半はレヴァンドフスキとニャブリが連続ゴール 

 両チーム共に数名選手を入れ替えて後半に入ると、前半とは打って変わりやや落ち着いたゲーム展開を迎える。だがその時間帯が過ぎると、今度主導権を握ったのはバイエルンだった。56分、チアゴが惜しいヘディングシュートを放つと、61分にはトリッソもシュートチャンスを得る。しかしこれは途中出場のGKケイラー・ナバスに阻まれる。レアルにも危険なシーンを作られるが、63分のヴィニシウス・ジュニオールのチャンスは新加入DFパヴァールがストップした。するとここから、途中出場した選手たちの時間帯が始まる。

 67分、ニクラス・ズーレのロングボールをレヴァンドフスキが華麗に処理し、2点目を奪取。その直後69分、レオン・ゴレツカのセンタリングをセルジュ・ニャブリが決め、ダメ押しの3点目をバイエルンが手にする。だがこれでも崩れないレアルは81分、ヴィニシウスがバイエルンゴールに迫る。GKスヴェン・ウルライヒがファールで同選手を止めるが、それが一発レッドカードの判定を受けてしまう。このFKをロドリゴが見事に決め、レアルが1点返上。しかし、試合はそのまま3-1で閉幕を迎え、バイエルンが順当な勝利を手にした。

FCバイエルン vs.レアル・マドリード 3-1(1-0)

  • FCバイエルン

    前半:ノイアー – キミッヒ、ボアテング、マルティネス(46分)、アラバ – チアゴ – アルプ、トリッソ、サンチェス、コマン– ミュラー
    後半:ウルライヒ – パヴァール、ズーレ、ボアテング、アラバ(73分ツァイザー、81分ホフマン) – キミッヒ – ニャブリ、トリッソ(73分シン)、チアゴ(59分ゴレツカ)、コマン(59分デイヴィス) – レヴァンドフスキ


    Substitutions

    ポズナンスキ、ミハイエヴィッチ、ヨハンソン、ケール、シュティラー


  • レアル・マドリード

    前半:クルトワ – カルバハル、ラモス、ヴァラン、マルセロ – イスコ、クロース、モドリッチ – アセンシオ、ベンゼマ、アザール
    後半:ナバス – エルナンデス、ナチョ、 デ・ラ・フェンテ、メンディー – ロドリゴ、久保、セオアネ – ルーカス、ヨヴィッチ、ヴィニシウス・ジュニオール


    Substitutions

    アルテューブ – マリアノ、オドリオソラ、ブラヒム、ルニン、フィダルゴ


  • Referee

    ラミー・トゥーション(USA)


  • Attendance

    60,413人


  • Goals

    1-0 トリッソ(15分)、2-0 レヴァンドフスキ(67分)、3-0 ニャブリ(69分)、3-1 ロドリゴ(84分)


  • Yellow cards

    キミッヒ / -


    Red cards

    ウルライヒ(81分/一発退場)

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