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CL初戦で3-0

開幕戦で勝利!バイエルンがベオグラードに順当な勝利を収める

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  • 16シーズン連続の初戦での白星 - 記録を更新
  • コマン、レヴァンドフスキ、ミュラーが得点
  • ミュラーがCLで単独史上最多出場を記録

 開幕戦連勝記録を更新!FCバイエルンは18日(水)の晩、レッドスター・ベオグラードを3-0(1-0)で順当に下し、16シーズン連続となるチャンピオンズリーグ初戦での勝利を収めた。キングスレイ・コマン(34分)、ロベルト・レヴァンドフスキ(80分)、トーマス・ミュラー(90+1分)がFCBに得点をもたらした。ニコ・コヴァチ指揮するチームは終始相手を圧倒、大差による勝利でもおかしくない内容で勝負を制した。

 アリアンツ・アレーナを訪れた70,000人の観衆が見守るなか、バイエルンは才気煥発のフェリペ・コウチーニョに率いられ、卓越した攻撃サッカーを展開する。同組に所属するトッテナムとオリンピアコスの試合が2-2のドローに終わった結果をうけ、勝点3ポイントを手にしたFCバイエルンがグループB単独首位へと躍り出た。

 立ち上がりからバイエルンはチャンピオンズリーグ新シーズン開幕戦を迎えた喜びに溢れ、ベオグラードを自陣ペナルティエリア内での防戦一方に追い込む。コランタン・トリッソ(3分)、コマン(20分)フィリペ・コウチーニョ(21分)、リュカ・エルナンデスによる立て続けの絶好機は得点には至らなかったものの、34分、コマンのシュートがついにゴールネットを揺らす。フランス出身の同選手はイヴァン・ペリシッチのクロスを頭で叩き先制点を奪った。

 その後もFCBは攻撃の手を緩めず – 前半80パーセント以上のボールポゼッション率、シュート数18対2を記録し相手を圧倒する。だがレヴァンドフスキ(45+1分)、またトリッソのシュートは相手GKミラン・ボージャンの堅守に阻まれ、FCBは1点のリードに甘んじ試合を折り返すこととなった。

 後半も同様にFCBが数多くのゴールチャンスを演出し、試合は早々にワンサイドゲームの様相を呈する。決定的な場面でプレーに絡んだコウチーニョのシュートはクロスバーを僅か上へと逸れ(47分)、トリッソのシュートはポストを叩く(53分)。またレヴァンドフスキのシュートはGKのブロックにあい、続くセカンドボールもゴールライン上で掻き出される(58分)。

 65分、FCバイエルンは立て続けに好機を掴むが、ペリシッチのシュートはクロスバーに阻まれ、セカンドボールを拾ったレヴァンドフスキも枠を捉えきれない。だが80分、ようやく待ち望んだ追加点が生まれる。DFのクリアミスに飛び込んだレヴァンドフスキがボールをネットに突き刺し2-0とすると、83分からコウチーニョに代わり出場、チャンピオンズリーグ106試合でクラブ単独CL最多出場記録出場記録を樹立したトーマス・ミュラーがボレーシュートで点差を更に広げ(90+1分)、FCBが3-0で勝負を制した。

FCバイエルン vs. レッドスター・ベオグラード 3-0(1-0)

  • FCバイエルン

    ノイアー – キミッヒ、パヴァール、ズーレ、エルナンデス – トリッソ(65分マルティネス)、チアゴ – コマン、コウチーニョ(83分ミュラー)、ペリシッチ(66分ニャブリ) – レヴァンドフスキ


    Substitutions

    ウルライヒ、キュイザンス、ボアテング、ディヴィス


  • レッドスター・ベオグラード

    ボージャン – ゴベリッチ、デゲネク、ミルノヴィッチ、ジャルデル – カニャス、ヨヴァンチッチ(62分ヴリッチ) – ガルシア(82分ヴカノヴィッチ)、マリン、ファン・ラ・パラ – パヴコフ(70分ボアキエ)


    Substitutions

    ポポヴィッチ、パンコフ、バビッチ、ペトロヴィッチ


  • Referee

    ボビー・マッドン(スコットランド)


  • Attendance

    70,000人(完売)


  • Goals

    1-0 コマン(34分)、2-0 レヴァンドフスキ(80分)、3-0 ミュラー(90+1分)


  • Yellow cards

    - / デゲネク、ヴリッチ

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