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終盤の得点でヴォルフスブルクに勝利

バイエルン、ホーム戦に勝利し年末を締める

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  • ブンデスリーガで3連勝
  • ツィルクツェーが再びゴールデンゴール
  • 3位でウィンターブレイクへ

 FCバイエルンは12月21日(土)、VfLヴォルフスブルクと今年最後の試合を行い、2-0で勝利した。この試合では、水曜日のフライブルク戦と同様にユースのジョシュア・ツィルクツェーが85分に先制点を奪取すると、89分にセルジュ・ニャブリがダメ押しの追加点を挙げた。これにてバイエルンは獲得勝点を33とし、リーグ3位でウィンターブレイク入りを果たした。首位のRBライプツィヒとの勝点差は4となっている。

29分、セルジュ・ニャブリがエリア内左からシュートへ持ち込むもポストの左へ。

 負傷者続出で決して万全ではない状態で今年最後の試合に臨んだバイエルン。トップチームから計7名の選手がメンバーから外れるなか、水曜日に行われた前節のSCフライブルク戦からハンジ・フリック監督は1名だけ先発を入れ替えヴォルフスブルク戦に臨んだ。イエローカード累積5枚で出場停止のチアゴに代わり、ハヴィ・マルティネスが出場した。

 やや落ち着いた序盤となったが、12分にイヴァン・ペリシッチが最初のチャンスを手にする。ダヴィド・アラバからのセンタリングにフリーのペリシッチが頭で合わせるが、GKクーン・カステールスに防がれる。するとその4分後、フェリックス・クラウスにビッグチャンスを許すが、今度はマヌエル・ノイアーがスーパーセーブで失点を防いだ。23分、フリーキックをアラバが直接狙う。しかし、ゴール右隅をとらえたシュートはまたしてもカステールスに弾かれる。26分にはトーマス・ミュラー、29分にはセルジュ・ニャブリがシュートチャンスを得るも、決め切ることができない。前半終了間際に差し掛かると41分にフィリペ・コウチーニョ、44分にはロベルト・レヴァンドフスキに決定機が訪れるが、またしてもネットを揺らすことができない。一方ヴォルフスブルクは42分、マキシミリアン・アーノルドがフィニッシュに持ち込むも、得点には繋がらなかった。すると前半終了のホイッスル直前、ハヴィ・マルティネスが負傷交代を強いられ、ジェローム・ボアテングが途中出場した。

今年最後の試合の写真はこちら 👇

 後半はヴォルフスブルクが最初に手番を握る。ジェローム・ルシヨンのグラウンダーのクロスにジョアン・ヴィクトルが飛び込むが、一歩届かない。53分、コウチーニョが強力なミドルシュートを放つが、守護神カステールスが再び立ちはだかる。60分にはデイヴィスから危険なクロスが入るが、ルシヨンに止められる。バイエルンが押していたのは間違いないが、ヴォルフスブルクも集中した守備で隙を見せずにいた。試合も終盤に差し掛かるとアーノルドに絶好機が訪れるが、守備陣の体を張ったブロックでピンチを凌ぐ。すると85分、フライブルク戦の軌跡を再び目の当たりすることになる。ミュラーからのマイナスのクロスにツィルクツェーが合わせてネットを揺らした。さらにその後ニャブリが2点目を決めて、バイエルンに勝点3をもたらした。

FCバイエルン – VfLヴォルフスブルク 2-0(0-0)

  • FCバイエルン

    ノイアー – パヴァール、マルティネス(45+2分 ボアテング)、アラバ、デイヴィス – キミッヒ - ミュラー、コウチーニョ(83分 ツィルクツェー) - ニャブリ(90分 ダヤク)、レヴァンドフスキ、ペリシッチ


    Substitutions

    ウルライヒ – マイ、シン、バティスタ=マイアー


  • VfLヴォルフスブルク

    カステールス – ムバブ、ティセラン、ブルックス、ルシヨン – ギラヴォギ、アーノルド – シュテフェン(67分 パウロ・オタヴィオ)、シュラーガー(57分 ゲルハルト)、ジョアン・ヴィクトル – クラウス(77分 ヴェフホルスト)


    Substitutions

    ペルヴァン – ウィリアム、ブルマ、ブレカロ、クノッヘ、ギンチェク


  • Referee

    クリスティアン・ディンガート(レベックスミューレ)


  • Attendance

    75,000人(完売)


  • Goals

    1-0 ツィルクツェー(85分)、2-0 ニャブリ(89分)


  • Yellow cards

    キミッヒ、ミュラー / パウロ・オタヴィオ、アーノルド

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