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チュポ=モティングのゴールも次ラウンド進出には届かず

1-0の勝利にもかかわらずバイエルンがPSG相手に激戦の末敗退

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  • タイトル防衛の夢潰える
  • チュポ=モティングが得点
  • ノイアーが好セーブ連発

 最後まで力強く戦い抜いたが、夢は潰えた。FCバイエルンはチャンピオンズリーグ準決勝進出を逃した。ハンジ・フリック監督率いるチームは敵地でパリ・サンジェルマンを1−0(1−0)で下したものの、1stレグにホームで喫した2−3の敗戦により大会から姿を消すこととなった。

チュポ=モティングのゴールも次ラウンド進出には届かず

 息を呑む波乱に満ちた1戦で、立ち上がりから優勢に試合を展開したのはPSGだった。だがバイエルンはエリック・マキシム・チュポ=モティング(40分)の活躍で1−0の先制点を奪取。FCBは後半、全力を傾け猛攻を続けたが準決勝進出には届かなかった。

 試合の重要な局面をハイライトで総括:

アラバがリベリーと並ぶ

 PSG戦でダヴィド・アラバはFCバイエルンでの公式戦425試合出場を達成した。これにより同選手はフランク・リベリーと並び、外国人選手としてドイツ絶対王者におけるプロ最多試合出場数を記録した。

9ー39分:ノイアーとポストが失点を阻止

 立ち上がりから試合を圧倒しゴールチャンスを得たのはパリ・サンジェルマンだった。マヌエル・ノイアーがネイマールの得た好機を3度にわたって阻むと(9分/27分/34分)、クロスバーとポスト直撃の幸運に助けられ立て続けにピンチを脱した。37分にネイマールが蹴ったボールはクロスバーを叩き、その2分後に同選手が放ったシュートもポストに嫌われた。

40分:チュポ=モティングが1−0の先制点を奪取

 やった、バイエルンが先制!PSGのGKケイロル・ナバスがアラバのシュートをブロック。同GKが頭上へと弾いたセカンドボールを、プレスネル・キンベンペに競り勝ったチュポ=モティングが叩き込みゴールへと押し込んだ。

46/53分:両サイドでゴールチャンス量産

 両チーム共に一進一退の攻防を展開。FCBはアラバ(47分)が16メートルの距離から狙うが僅かに枠を捉えきれなかった。FCBゴール前ではアンヘル・ディ・マリアの折り返しにネイマールがフリーで走り込んだが一歩届かず(53分)。

62分:ミュラーのチャンスはナバスがストップ

 残念!レロイ・サネの供給したクロスをトーマス・ミュラーがゴール手前至近距離から叩くも、良い位置へ詰めていたナバスがセーブ。

78分:エムバペのゴールは無効

 キリアン・エムバペが単身ノイアー守るゴールへと攻め上がり、ゴールネットへボールを突き刺した。だが1−1のゴールは事前にオフサイドポジション判定が下り無効の判定が下る。

健闘報われず

 終盤、FCBは攻撃に全勢力を投入。だが熱望した2点目を奪うことはできなかった。アウェイゴールルールにより前年度王者は準々決勝で大会から敗退することとなった。

 パルク・デ・プランスで開催されたチャンピオンズリーグ準々決勝2ndレグのベストショット:

パリ・サンジェルマン vs. FCバイエルン 0-1(0-1)

  • パリ・サンジェルマン

    ナバス - ダグバ、ダニーロ、キンペンベ、ディアロ(58分 バッカー) - パレデス、ゲイェ - ディ・マリア(88分 エレーラ)、ネイマール、ドラクスラー(73分 キーン) - エムバペ 



    Substitutions

    リコ、サイダニ、ケーラー、ヴェラッティ、ラフィーニャ、サラビア、ナジェラ、フロレンツィ、ペンベレ、ナジェラ


  • FCバイエルン

    ノイアー - パヴァール、ボアテング、エルナンデス、デイヴィス(71分 ムシアラ) - キミッヒ、アラバ - サネ、ミュラー、コマン - チュポ=モティング 
(85分 マルティネス)


    Substitutions

    ニューベル、ニアンズ、サール、スタニシッチ、ツァイザー


  • Referee

    ダニエレ・オルサト(イタリア)


  • Goals

    0-1 チュポ=モティング(40分)


  • Yellow cards

    ダグバ、エレーラ / アラバ、ミュラー

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