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アリアンツ・アレーナで0-2

FCバイエルンがグラードバッハとのテストマッチに敗北

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  • ユーロ出場のニャブリが復帰
  • 多数のユース選手が出場
  • グラードバッハのヴォルフとヴェンツェルが得点

 FCバイエルンは7月28日(水)晩に行われたテストマッチで、ボルシア・メンヒェングラードバッハに0-2(0-0)で敗れた。両チームともノーゴールで前半を終えた後、ハネス・ヴォルフ(60分)がゲストチームに先制ゴールをもたらし、更にミヒャエル・ヴェンツェル(77分)が追加点を挙げた。監督ユリアン・ナーゲルスマンは後半に数多くのユース選手に実力を示すチャンスを与えた。その他、セルジュ・ニャブリもユーロ後初めて再びピッチに立った。

この試合の重要なシーンを以下にまとめた:

1分 - 25分:バイエルンが優勢

 ミュンヘンのアリアンツ・アレーナで開催されたテストマッチの序盤に優勢だったのはFCBだ。バイエルンは試合開始から3分に最初の危険なシュートを記録する。俊敏なマリク・ティルマンがファールを受けた後、エリック・マキシム・チュポ=モティングがペナルティーエリア角からフリーキックを放つが、GKトビアス・ジッペルに止められた。その後は拮抗した試合模様になりながらもFCBがホームアドバンテージを得ていたが、ゴール前のシーンは乏しかった。

26分 - 45分:FCBが先制チャンスを逃す

 新加入のダヨ・ウパメカノオマー・リチャーズ擁するDF陣は前半、ボルシアMGにほとんどシュートを許さなかった。唯一の例外はジョー・スカリー(29分)だが、同選手のシュートは大きくクロスバーを越えた。攻撃陣も繰り返しチャンスを作ろうとする。例えばチュポ=モティングとティルマンによるカウンターから最後はヨシュア・ツィルクツェーがシュートを放ったものの、これはゴールネットの外側に当たった。ハーフタイム前には、ミケール・キュイザンスのFKからタンギ・ニアンズに好機が訪れたが、残念ながら精度が足りず得点には繋がらなかった。

46分 - 61分:ヴォルフのゴールでグラードバッハが先制

 後半にバイエルンが好パフォーマンスを見せた先週末のアヤックス・アムステルダム戦とは異なり、グラードバッハ戦の後半開始直後は対戦相手が少し高い位置にポジションをとった以外はハーフタイム前とほとんど変わらない状況だった。しかし60分、スカリーのクロスをファーサイドで受けたヴォルフがボレーでゴール右下に決めて、ゲストチームが先制した。

62分 - 90分:ニャブリが復帰、グラードバッハに追加点

 失点の直後、ナーゲルスマンはフィールドプレーヤー10人を入れ替え、多数のユース選手とユーロから帰還したニャブリにそれぞれ能力を示すチャンスを与えた。育成部門の選手たちは全力を投じ、攻撃面で良いアクションを見せる。しかしバイエルンは対戦相手に再びゴールを許し、途中出場のヴェンツェル(77分)に0-2にされた。試合終盤にはニャブリがマルセル・ヴェーニヒのクロスからゴールネットを揺らしたが、主審にオフサイドと判定された。両チームは2週間半後にグラードバッハのボルシア・パルクで行われるブンデスリーガ開幕戦で再び顔を合わせることになる。

バイエルン対グラードバッハ戦のフォトギャラリー:

FCバイエルン vs. ボルシア・メンヒェングラードバッハ 0-2(0-0)

  • FCバイエルン

    ホフマン - ウパメカノ(61分C. リチャーズ)、O. リチャーズ(61分ヴィタ)、チュポ=モティング (61分ニャブリ)、ツィルクツェー(61分モティカ)、キュイザンス(61分ヴェーニヒ)、サール(61分ブース)、ニアンズ(61分ローレンス)、ティルマン(61分ヴィドヴィク)、スタニシッチ(61分モーザンドル)、ライン(61分マメドヴァ)


  • ボルシア・メンヒェングラードバッハ

    ジッペル – スカリー(10分スクラバック)、バイヤー(71分ムスタファ)、ヤンチュケ(71分リーダー)、ポウルセン – クラマー(71分ロックル)、ベネシュ(71分ライツ) - ヘアマン(71分ボルジェス・サンチェス)、ヴォルフ(71分キゼラ)、ベネッツ(71分ヴェンツェル) – シュロアース(46分ノース)


  • Goals

    0-1ヴォルフ(60分)、0-2ヴェンツェル(77分)


  • Yellow cards

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