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クリンスマン確信

「ホッフェンハイムはタイトル争いのライバル」

FCバイエルンがオフ明けの月曜、トレーニングを再開した。ユルゲン・クリンスマンがチームとともに次節に向けて準備を開始する前に、FCB.tvのなかでヴォルフスブルク戦の詳しい分析をする時間をとった。そこで彼はミヒャエル・レンジングとミロスラフ・クローゼらを褒めた。それから次節の相手を警戒し、昇格チームであり暫定首位の1899ホッフェンハイムがマイスター争いのライバルでもあると説明した。


ユルゲン・クリンスマン

オフについて:「すでに計画していたがまだチームに言っていなかったんだ。まずは成功して、それからわれわれは彼らにオフを与えるつもりだった。この時期までわれわれはバラバラに準備を始めたためにオフは少なかったんだ。」

チームの成長について:「フィットネスレベルからいくとわれわれが目指していたところに到達している。この数週間で決め手となるのはいつも最大限を目指して、つねに100%をだしきる意志である。選手にとっては中3、4日で同レベルの力をだすことは難しいことだ、しかしだからこそわれわれはFCバイエルンにいるんだ、だからそれを達成することになるんだ。」

ミロスラフ・クローゼについて:「ミロをみれば、彼にはフィットネスがとても大切だということが分かる。この数週間(フィットネスをあげることに)取組んできた。彼がいつもチームのためにとやっていることはわれわれにとってとても大切なんだ。もし調子が悪い日があったとしてもチームのために自分を犠牲にして戦っている。私は彼をゴールだけで評価することはない。もちろん私はFWからゴールがみたい、だがチームのために何をするのかもとても大切なんだ。もし彼がヴォルフスブルク戦のように3アシストをすれば、それでわれわれはとても嬉しいんだ。だけどそれができるのは彼の調子がよくてキレと活気があるときだけなんだ。だからわれわれは今後の数週間、彼にとてもいい感じがあるよ。」

ミヒャエル・レンジング:「われわれはミヒャエルが正しき道に向かっていると目にすることができる。またミスがでるかもしれないがそれは成長につながることだ。(ヴォルフスブルク戦の)サンターナのようなシュートを彼が止めるとすれば、われわれはベンチで喜び、こう言うよ:よくやったミヒャエル、ステップアップをしたなとね。彼がより安定感をつけているとわれわれが気づくシーンがわれわれにとってはキーポイントなんだ。彼は今のところ、チームメートにリスペクトを払わせるようにプレーしなければならない、もちろん特にディフェンダーにね。それができるのはトレーニングとゲームでコンスタントなプレーをしたときだけだ。シュートを確実に止め、クロスも確実に掴み、ボールをセーブすることで彼はチームメートにこう示すことになるんだ:自分はここにいる、お前たちをサポートしているぞとね。」

次節フランクフルトでアウェー戦:「われわれはとても厳しい一戦を予期している。フランクフルトがとてもディフェンシブに重点を置いてくると想像できる、ということはつまりわれわれは主導権を握らなければいけないということだ。われわれはディフェンスの穴をみつけるためにボールをとても早く回すことになる。しっかりとした考え方で試合に臨み、全てをだせれるように準備していないといけない。楽な試合ではなく、とても激しいゲームとなる。だけどわれわれは今また上位にいて、われわれがいたい場所にたどりつくためにまた白星を奪わなければいけない。」

首位ホッフェンハイムについて:「まだシーズンが始まっていないときにすでに言ったことがあるが、ホッフェンハイムはインターナショナルの大会出場権を獲得できる候補なんだ。ものすごい精確さとしっかりとしたコンセプトで作り上げられたチームとともに彼らはとてもいいところまでくることになる。TSGはクオリティー的にもとても強いいいチーム、彼らには安定した環境があり、メディアからも自由にできる。選手らもとんでもないことを期待されていなくて、彼らはどの週にも新たにサプライズを起こすことになるんだ。彼らはシーズンの終わりには上位5位以内に入ってくる- この9節までの彼らの活躍をみた後は、それどころかマイスター争いのライバルになるとも確信させる。」