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ヴェルナー・ケルン

「数選手がブンデスリーガへと向かっている」

FCバイエルンのサテライトチームは新3部リーガで8位と好順位で今年を終えた、AおよびBユースはユースのブンデスリーガ順位表ではいずれも1位とヘルプストマイスターに輝いた- ユース育成担当部長のヴェルナー・ケルンはシーズン前半をポジティブに総括することができた。「十分な理由があると私は考えている」とケルンはインタビューの中でコメント。彼はfcbayern.deとの対談のなかで嬉しい好成績および将来性のあるタレントについてだけではなく、彼の有名な育成コーチについても話をした: メーメット・ショル。「彼はわれわれ育成チームにとって贈り物」とケルンは強調した。

インタビュー: ヴェルナー・ケルン

fcbayern.de: ケルン氏、満足してクリスマス休暇に入れる理由がありますね。
ヴェルナー・ケルン:「われわれのサテライトが新3部リーガでここまでいいプレーをしてくれた、AユースやBユースもいい成績を残してくれたこともとても嬉しいことだ。」

fcbayern.de: まずはサテライトチームからお尋ねします。どのように総括することができますか?
ケルン:「これまではとても良くやってくれた。降格のテーマになることは全くない。昨年の今頃は3部リーガの出場権を心配していた時だからね。われわれは今の状況をとても満足している。」

fcbayern.de: 好順位よりも重要なのは数人の選手がとても成長したことではないですか? 

ケルン:「その通り。主将のニーダーマイヤー、バトシュトゥバー、ミュラーまたはイルマスがそうだね。この3部リーガの舞台で彼らはまた一つ成長したよ。このリーガではわれわれの育成チームにとってはレギオナルリーガとはまた違った挑戦でもあるんだ。この数年でブンデスリーガ、もしかするとFCバイエルンでプレーをする選手が数人ほどわれわれのチームにはいるんだ。これがわれわれの未来を明るくさせてくれる。」

fcbayern.de: 後期に向けてサテライトチームの補強を考えていますか?
ケルン:「今のままでいこうと私は考えている。もしかすると1人、2人の退団選手がでるかもしれない、しかしそれはレギュラー以外の選手からとなる。そのほかは今のところ、補強する必要はない。われわれのチームは安定していて、これまでも後期は前期よりもいい成績を残してきているからね。」

fcbayern.de: Aユースにとっては見事な前期戦となりましたね。
ケルン:「そうだね、彼らは無傷でヘルプストマイスターになったんだ。だけどチームは信じられないほど故障者に見舞われていたんだ。多くが長期離脱となった。だからこのチームがこの数ヶ月で成し遂げたものはすばらしいことなんだ。堂々とリーガを制したこのチームには脱帽している。そしてこのチームの数人のいい選手が来年、サテライトでプレーすることになることを確信している。」

fcbayern.de: Bユースは首位を独走していますね。
ケルン:「このチームにはとてもいい選手が揃っている、そして主力2選手のアラバとレヴィキらがすでに数週間前からU19でプレーするなど力をつけている。」

fcbayern.de: 育成チームはクラブパートナーシップのコンセプトをどのように活用していますか?
ケルン:「われわれには根本的に育てる任務と責任がある、それ以外にわれわれがどこから選手を獲得できるんだい?だからわれわれはこれをもとにやっているんだ。例えば12歳がトレーニングをするために週の間に100キロ離れた場所から通わなければいけないことはあってはならない。子どもにとって家族のなかで育つことは大事なんだ。そのためにわれわれにはパートナークラブがあり、そこで彼らはしっかりとしたトレーニングができ、課題を与えられ、家族のもとで育ち、学校もおろそかにしてはいけないようになっている。われわれにはすでに15チームのパートナークラブがあり、われわれはバイエルンをしっかりと把握している。」

fcbayern.de: 10月から元プロ選手のメーメット・ショルがU13をトレーニングしていますよね。彼の指導に満足されていますか?
ケルン:「メーメットが指導してくれることはとてもすばらしいことだ。彼は選手としても人間としてもとてもお手本になるものをもっている。彼は子どもが好きで、子どものことを理解している、彼はわれわれ育成チームにとって贈り物だよ。私は彼がわれわれのもとにいることをとても喜んでいる。われわれは彼の契約期間についてまだ話をしていないんだが、ここでは彼のためにいつも道は開いている。」