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インタビュー: ネルリンガー

「戦闘態勢が整った」

4試合勝ち点5ポイントで8位 - FCバイエルンのシーズンスタートは確実に最高のものではない。そのなか、9月中旬の英国週間に入る前に昨季王者ヴォルフスブルクに3:0と勝利したことはとても大きかった。スポーツディレクターのクリスティアン・ネルリンガーは、シーズンが4週間経過した後に小さな中間報告を行った。fcbayern.deとのインタビューのなかで、ネルリンガーはシーズンスタート、アリエン・ロッベンの補強、そしてスポーツディレクターとしての始めの2ヶ月間について話しをしてくれた。


インタビュー: クリスティアン・ネルリンガー

fcbayern.de: ネルリンガー氏、移籍市場がクローズとなり、ほっとされていますか?
クリスティアン・ネルリンガー:「メディアで憶測されていること、そしてインターンで計画していたことをいつも区別しなければいけなかった。もちろん、われわれはアリエン・ロッベンの移籍を完了できたことをとても喜んでいる。土曜日にプレーするためには、金曜の12時までに移籍リストに載せなければならなかったから少しばかり急だった。われわれ皆が、自分たちがバイエルン・ミュンヘンのために本当にすばらしい選手を獲得することができたということを目にすることになった。われわれには今、とても多くのオプション、そして可能性があるメンバーがいる。私は、戦闘態勢が整ったと信じている。」

fcbayern.de: ロッベンの補強は周囲からすればとても早い展開でした。首脳陣からみると、どのようにこの補強は成立したのでしょうか?
ネルリンガー:「われわれはシーズンスタートを分析、フレンドリーマッチ、そして昨シーズンも同じく分析したんだ。フランク・リベリーが離脱していた時期に、われわれがとても重要な要素を求めていたことに単純に気がついたんだ: コンパクト、そしてディフェンシブにくるチーム相手と対戦するとすればね。だから、われわれは、ゲームに創造性をもたらす選手をもう1人補強することに決めたんだ。われわれは彼の補強のためにとても尽力を尽くした、オファーを出したときに、彼は1秒たりとも迷うことはなかった: 全てがとても早く成立したんだ。」

fcbayern.de: ということは、意識したなかでのオフェンシブの補強だったのですね?
ネルリンガー:「その通りだね、私個人からいくと、われわれのディフェンスに対する批判は理解することができない。われわれは、われわれが願っているような貫徹力がオフェンシブにないことに気づいたんだ。ホルガー・バドシュトゥバーまたはダニエル・ファン・ボイテンのような選手を批判することはいつも簡単なことだ、それはもしかすると彼らが、ルシオのようにブラジル代表主将という名前がないからかもしれない。われわれはルシオの実力を分かっていた: すばらしいプレイヤー、すばらしいキャラクターをもっていた。しかし、彼もまた、われわれがヴォルフスブルクで1:5またはブレーメンに2:5とホームで敗れたときもピッチにいたんだ。われわれの守備陣が彼らの課題をとてもうまく克服したと思っている、それについてはとても満足している。」

fcbayern.de: センセーショナルなスタートをきったロッベンのテーマに戻ります。この補強で、すでにあったシーズン目標を変更させることになりますか?
ネルリンガー:「ドイツマイスターはすでに、はっきりとした目標だった、しかし今はもちろんよりはっきりとした目標となった。このクラスの補強をするべきだということを単純に示すことになる。これをすでにフランク・リベリーの補強が証明していた、そしてロッベンの補強でもだ。彼はチームと一度だけトレーニングを行い、後半から出場して、45分間完全なるドリームサッカーを展開したんだ。スタジアムの雰囲気もみていれば、とても成功したデビュー戦だったと私は思っている。今後も、クオリティーの高い選手をFCバイエルンに補強することを試みることになる。」