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インタビュー:ウリ・へーネス

ここまでの成績、リーガ、選手たちに関して

週末のウリ・ヘーネスは予定が目白押しだった。そんなへーネスがウィンターブレーク前にDSFにてインタビューに答えている。最近の好成績にご機嫌のへーネスがリーガや選手たちについてコメントしているのだ。

インタビュー:ウリ・ヘーネス

ウィンターブレーク前の好成績について:「単にスイッチが入ったというわけではないと思う。というよりは、ある種の継続性がチームに馴染んできたからだと思う。選手たちはより前へとプレーするようになり、ファン・ハールのシステムがより体現されていた。それから成績が上向きになり、これでもう6連勝となる。最も重要なのは自信なんだ。自信が付けば、突然全てが上手くいくようになるもの。そうなれば、なぜこのようなパスを2週間前に出すことができなかったのか自分でも分からないものなんだ。ターニング・ポイントとなったのはユヴェントス戦だ。ユヴェントスはその3日前、インテル相手に2-1と勝利を収めていた。そのチームを相手にバイエルンは圧勝したんだ。あのゴールまではゴールが生まれそうな気配すらしなかったし、チャンスも与えていなかった。一方、われわれには5~8のチャンスがあったのだ。これからはブンデスリーガで競合を倒していかなければいけない。下位チーム相手には圧勝してきたが、競合相手にもこの成績を出せるかどうかでわれわれの真価が試されるんだよ。

クリスティアン・ネルリンガーについて:「これから数週間、あるいは数ヶ月間はできるだけ控えめに過ごそうと思っている。私がこうも口を挟んでばかりだと、クリスティアン・ネルリンガーがきちんと成長できないだろうからね。だから、これからの週数間、または数ヶ月は静かに全てを見守るつもりだ。まず初めに、ドバイのトレーニングキャンプには参加せず、試合前もこれまでのようにキャンプ地入りすることはない。試合当日に現地入りすることになるだろう。これは大きな転機で、そのためにも全てのプロセスを前に進めなければいけない。」

チャンピオンズリーグの抽選結果について:「比較的簡単な組み合わせに見えるね。ただし真実はこうだ。フィオレンティーナはリヴァプール相手に2度勝利を収めており、勝ち点18中15を獲得してグループを1位通過している。これはかなり手強いと言えるだろう。非常に強いチームだ。十分に注意しなければならない。」

ルカ・トーニについて:「ルカ・トーニに何が起こったのかはわからない。われわれとしてはこの問題に煩わされたくないため、移籍金なしでのレンタル移籍や移籍に対しての準備は出来ているが、依然として具体的なオファーはない。ルカ・トーニがここにいる限り、このテーマはメディアを賑わすことになるだろう。そしてそれは、われわれの求める静かな環境にはつながらない。とにかく1月1日から移籍市場が開幕するから、それまではしばらく様子見の状態だ。」

トニ・クロースについて:「今ここで質問されたらこう答えるだろうね。戻って来た方が良いと。しかし、実際に何が起こるかはこれからわかるだろう。3月、4月中に本人やバイヤー・レヴァークーゼンと話し合いをもち、さらには監督とも話し合うことになる。」

アナトリー・ティモシュチュクについて:「ロシアンリーグからやってきた選手には新しい環境に馴染むためにより時間が必要だろう。私はティモシュチュクならきっと上手く適応できると楽観的だよ。ウクライナ代表のキャプテンで、われわれを4-0と圧倒したゼニト・サンクトペテルブルクに当時所属しており、それも主要選手のひとりだった彼がFCBに不適格だとは思わないからね。」