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5得点、デビュー戦

フィットネスコーチ出場のFCBが快勝

FCバイエルン、トレンティーノ選抜に5:1と快勝し、ガルダ湖でのトレーニングキャンプを打ちあげた。アルコのスタジアムの2.500人の観衆の前で、ホセ・ソサ(6.、19.)とイヴィチャ・オリッチ(38.、79.)が2得点ずつ決め、アンドレアス・オットルがバイエルンの5得点目をPK(86.)から奪った。イタリアのチームではアレッサンドロ・ポリが一矢を報いるゴールを決めた(58.)。

数人の選手がACミランユースから選出されたトレンティーノ選抜との一戦、ルイス・ファン・ハールはチーム編成で頭を悩まされることになった。W杯出場13選手が未だに休暇中、ハミト・アルティントップ(筋肉の強いハリ)と近いうちにパパになるダニエル・ファン・ボイテンが欠け、FCバイエルン監督は15選手を起用することができず。このなか、5人のアマチュア選手およびピンチヒッターとしてフィットネスコーチのマルセロ・マルティンスとスポーツメンタルコーチのフィリップ・ラウクスらがスタンバイすることになった。

ファン・ハールはいくらかのポジションではアドリブをきかせることになった。例えば、フォーバック。ディエゴ・コンテントは彼のポジションでプレー、FWのトーマス・クルツとMFアンドレアス・オットルがセンターバックに入り、アナトリー・ティモシュチュク(MF)は右サイドバックとして出場。しかしながらFCバイエルンの守備陣の出番はほとんどなかった。というのもレコードマイスターが試合開始から試合を思い通りにコントロールして、ボールと敵を走らせた。

観衆がゴールを待つことはなかった。ソサが前半6分、大量得点の口火をきり、その後すぐに2:0(19.)の追加点を奪った。オリッチがFCバイエルンに3点目をもたらした(38.)。ハーフタイム前にはより点差を広げることができていた、しかし何度もバイエルンはもう少しのところで得点できず、2度もゴールバーを直撃した(15.、21.)。

クラフトがセンターバックとして出場

ファン・ハールはハーフタイムに選手を入れ替えた。ローヴェン・サッテルマイアーが途中出場して、ゴールを守った。しかし彼の代わりにクラフトがロッカールームに残ることはなく、FWナツィフ・ハヤダロヴィッチが交代。彼のポジションにはクルツが入り、GKクラフトがDFでプレー - そしてすぐに注目を浴びることになった: 彼は後半13分、クロスにわずかに反応できず、彼の背後にいたポリが歓喜の1:3のゴールを決めた。

レコードマイスターがホームチームに与えた唯一の得点機だった。ミュンヘンは失点後、再びゲームをコントロール。合宿5日後とあり、疲れが目立つことになった。このためトレンティーノゴール前で多くの得点シーンは生まれず - 後半34分: オリッチが相手GKの前にフリーで姿をみせ、4:1のゴールを決めた。

ファン・ハールがマルティンスを投入

この時間帯、すでにマルティンスがゲームに出場していた。ファン・ハールは後半25分にフィットネスコーチを投入。昔、母国ブラジル2部リーガでプレーした経験をもつブラジル人だが得点を決めることができず。オットルが試合終了4分前にPKを決めて、5:1。

主審が試合終了の笛を吹いた後、FCバイエルンのトレーニングキャンプも終了。アルコからドイツレコードマイスターはミュンヘンに戻ることになった。