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開幕直前インタビュー:ハインケス

「ベストパフォーマンスを引き出さなくては」

時間はない。今週金曜FCバイエルンの後季はボルシア・メンヒェングラッドバッハでスタートを切る。決戦を3日後に控え、ユップ・ハインケスはFCB.tvのインタビューに答えた。本サイトfcbayern.deではFCB総監督の最重要発言 ― 監督の古巣での開幕戦、プレシーズンの手応え、グラッドバッハ戦のスタメン、ブレーノのツイッター発言について ― をまとめて紹介する。

ユップ・ハインケスが語る

後季開幕戦:「金曜の試合を楽しみにしている。相手は昨年快挙を成し遂げたチーム。2部への降格を回避した後、今では我々の後方4位につけている。とても戦いにくい相手だ。彼らの守備システムはすばらしく、相手にほとんど自由を与えず、ここまで失点も最小限に抑えている。その上このカードは伝統的にそこかしこで火種がくすぶる試合となる。メンヒェングラッドバッハでのバイエルン・ミュンヘン戦はいつも特別だ」

古巣のボルシア・メンヒェングラッドバッハ:「私は選手としてグラッドバッハで育ち、監督して歩みだしたのもグラッドバッハ。今の役員会とも良い関係にあるし、クラブには多くの知り合いがいる。だがプロのアスリートとして、監督として、90分間だけ友達関係を解消させてもらうことは言うまでもない」

プレシーズンの手応え:「残された数日間ですべてを再確認する。 ハイプレス、パスゲーム、ポジショニング、攻撃パターン ― これらは長い間プレーしなかった場合は、何度も繰り返して思い出させて身に付けなくてはならない。練習では、とても順調に見える。プレシーズンの手応えは十分。だがそれでもリーグが始まると状況はまたがらっと変わることがある。試合のテンポもあがるし、緊張感もあればプレッシャーもある。私の選手は、この金曜は特に集中力が必要であることを百も承知している。選手一人一人も、また当然チームとしてもベストパフォーマンスを引き出せるよう努力しなくてはならない」

グラッドバッハ戦のスタメン:「当然ながらスターティングイレブンは次第に固まってきてはいる。だがまずはバスティアン・シュヴァインシュタイガーの状態がどうなるのか、待たねばなるまい。彼は膝の腱に違和感を覚えている。彼が出場できるのであれば、先発することになろうメンバーのイメージはできている」

ブレーノのツイッター発言:「実践を積むために2軍の試合に出場することは、本人とも話して前々からはっきり決まっていたこと。それだけに彼の発言には度肝を抜かれた。今朝話し合ったが、彼は誤解であったことを確認して、謝罪してくれたので、それでもう終わりにしよう。自分の内面や感情、感傷は、外に出せないことを悟らなければ。何としても。エアフルトに同行できずに落胆した気持ちはわからなくもないが、それならば私に言うべきだった。そうすれば連れて行っただろうに」